1998/フランス
監督:ミッシェル・オスロ
声の出演:ドドゥ・ゲイエチャ/アウ・セヌザー/マイモウナ・エヌジェイエ/ロベール・リンソル/マリー=オーギュスティーヌ・ディエッタ
好奇心旺盛のキリクはお腹にいたときから話をし
一人で生まれてきて、一人でへその緒を切り、
そして一人で産湯につかります。
村のみんなは小さいキリクを馬鹿にして
キリクの忠告に耳も貸さない。
そしてあっさり囚われの身。
それでも村人を魔女から救うキリク。
キリクに感謝する村人たち。
しかし彼らは学習しない。
再びキリクを無視し、キリクに救われ、そして感謝する。
その繰り返し。
正直魔女より人間の方がタチが悪い。
キリクは小さい。だけど勇敢。そして大人。
魔女が何故意地悪なのか知りたいと思い 、その理由をつきとめ
そして魔女を許すことができた。
怒り、怯えるだけの村人たちよりずっとずっと大人。
そんな村人、私ならきっと見限ってる。
彼らを見捨てないキクリはやっぱり大人だ。
だから魔女のことも許せたのだな。
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- キリクと魔女

