最近、妊娠出産にまつわる映画を二本観ました。


まず一本目は「三年身籠る

29歳の主人公冬子ただいまおめでた中。

しかし臨月が過ぎても赤ちゃんは生まれてくる様子はありません。

なかなか生まれてこないわが子に業を煮やした旦那さんが

冬子に八つ当たり気味に嫌味を言ったりすることも。

そんな旦那さんを冬子は

あなただって部屋から出たくないことだってあるでしょ、それと同じだよ」と諭します。

二人は出産に備えて田舎にこもり新しい生活をスタートさせます。

そして着実に自分たちも親としての自覚が目覚めて。。

と言う感じのお話です。



二本目は「らくだの涙

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らくだの涙

難産の末、母親らくだは白い子らくだを産み落とします。

しかし母らくだは子らくだの育児を拒否。

それを心配するモンゴルの四世代家族はあの手この手で

母親らくだが子らくだを受け入れるよう手をつくすのですが。。。


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風船のように大きなお腹は身体的にもしんどいし

学会に発表され興味本位で週刊誌に取り上げられ世間からは化け物扱い。

それでも妊娠することで一生物の関係を手に入れることができた。

静かにそして幸せそうに微笑む冬子。


どんなしんどいことでも受け入れられる冬子に対して

わが子を受け入れられない母親らくだ。

きっと母親らくだ辛い妊娠ライフを送っていたのだと思った。

こいつがお腹の中にいなければ、なんて思っていたのだろうか?


友人の中には結婚はしなくてもいいから子供は産みたいという子が何人かいる。

私は結婚のオプションとして出産があるとしか考えてなかったので

(あくまでもオプションなんで結婚しても出産はなくてもOK)

友人たちの意見にイマイチ賛同できなかったのだけど

単純な私です、二本の作品を観て、それもアリかもと思えるようになりました。


ただいま身籠り中の友だちがいます。

GW、彼女に会えるといいな。


ちなみに二本の映画レビューはこちら。

「二匹が斬る!!」