林 明子
おつきさまこんばんは

今回は本の紹介と言うよりあたしのイタい思い出ばなしをば。


子供の頃、走っている車の窓から夜空を眺めると

大きなまんまるいお月様が見えた。

しばらく走った後、同じように夜空を眺めると

同じくまんまるのお月様がやっぱりうかんでいる。


お月様がついてきてる。

きっとお月様に気に入られてしまったんだ。

幼いあたしはちょっぴり怖くなった。


隣に座っている母にそのことを告げようとした。

だけど、心配かけちゃうかも。

そう思ったあたしは

「お月様がついてきてるよ」の言葉を飲み込んだのでした。


いやぁ、三つ子の魂百まで。

これがあたしの一番最初の妄想だと思われます。

ちょっとした自意識過剰ですね。


今はお月様どころか、悪い虫一匹も寄せ付けない

そんな娘になってしまい

逆の意味で母親を心配させているyokoです。笑