虹の橋をわたれば、何かがあると思った

希望の光が見えるのだと思った


それだけを考え、私はひたすら虹の橋をわたった

明るい未来、それだけを信じて


へとへとになって虹の橋をわたりきった私を待っていたもの

それは真っ白な荒野、何もないただ広いだけの荒野


なんのために私はここまで来たのだろう

私の瞳から一粒の涙、頬をつたい荒野に落ちた


すると涙の落ちたあたりから植物が芽をだした

なんの植物かはわからない


そうだ、この植物を育てよう

それが私のあたらしい希望になった



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人生、山アリ谷アリ。

でも捨てたもんじゃないよ。

希望は無尽蔵。自分しだいなのだ。