今日は古川。さん の日記をヒントに
名前にまつわる思い出を話したいと思います。
わたしの名前は父の名前から一文字とって「陽子」です。
父は小説に出てきた女性の名前「リリ子」とつけたかったそうですが、
母と母方の祖父が「リリ子」は変だと言うことで
(世間のリリ子さんたちごめんなさい)
父には無断で「陽子」と役所に出生届を提出してしまいました。
それから数十年後、「リリ子」さんという女の子に出会いました。
彼女はすごく女の子らしくてかわいらしい方でした。
もう一人のわたしに会えたようで(実際は違うのだけど)
なんだかうれしくなりました。
きっと「リリ子」さんが素敵な女の子だったからだと思います。
わたしは「リリ子」になりたかったわけじゃありません。
何より、自分の名前が大好きだし、
周りにも名前とよく合っていると言われることもしばしばあります。
三十年以上「陽子」をやってきて
この名前以上に自分にふさわしい名前はないと思ってます。
それでも「リリ子」さんに会えたことは、わたしにとっていい思い出なのです。