髙嶋政宏主演、山岳救助隊の紫門一鬼が、山を舞台に起こる様々な事件に挑む人気シリーズ第2作。
山岳救助隊の柴門一鬼は、休暇に赤岩ヒュッテの小屋主・由吉の元を訪れる。久しぶりの再会もつかの間、登山者滑落の連絡を受け、紫門はあわただしく山小屋を後にする。何か言いたげな由吉を残して。次の日、由吉が遭難したという連絡を受けた紫門は、救助隊の仲間と共にヒュッテへ向かう。紫門らは、由吉が温泉街の宿で、ある男と会っていたことを知る。樹林帯を捜索中、紫門らはうつぶせに転がっている遭難遺体を発見し……。

 

冒頭から、このシリーズらしい絶景キラキラいいね~キラキラ

 

人命救助の後の達成感で盛り上がってる中、細かい事言わせてもらうわ。

湯船にタオルを入れるなームキー

 

30年前の医大生たちの写真、本人たちのままじゃ、厳しすぎる。

24、5才には絶対に見えない。井川比佐志なんて70才にも見える。

ひょっとして30年前の事故の場面もおじ様たちが演じるつもり?びっくり

→ その通りアセアセ そして、合成っぽさが丸わかり。

若者の代役たちでリアルな場面を目指して欲しかったわ。

このシリーズだけに残念。

 

犯人は「選挙に出る」となれば間違いない! 高橋長英 一択 → 正解

左時枝は夫が20年間、月々30万を他人に送金していて気付かなかったのかなぁ

よっぽど、元々が裕福か収入が良かったんだね。

 

ネタ晴らし場面

高嶋政宏が「人の命をなんだと思ってる!」と怒りながら、犯人の足を持ちあげて

吊り橋から落とそうとしてなかった?言動が真逆なんですけど。

 

 

高嶋 政宏、渡瀬 恒彦、細川 直美、井川比佐志、一色 彩子、高橋 長英、左 時枝、若山騎一郎、小林 健、友部 康志、谷口 智、太田紗弥加、沢木 雄次、山崎 秀樹、大森 彩乃、賀川 照子、大家由祐子、正木美也子、細野谷恵子、片桐 竜次