未現一想 二食満全

未現一想 二食満全

思い浮かんだことを大切にして、一日二食で健康を保ちます。
つつましく さりげなく おくゆかしく
品位と節度のセカンドライフ

便器の清掃について<br>

    簡単できれいになる方法<br>

    部分入れ歯用「アクアデント」を使用しています。<br>

    108個入りで350円ぐらいです。<br>

    大の時は、半錠を砕いて便器の中へ落とします。<br>

    小の時は、スプレー容器に一錠とかしておいて、その都度<br>

    吹き付けます。<br>

    真っ白でピカピカになります。<br>

毎日の記録 2024.5.14(火)


バランの未完成品が20個ほどあります。


完成して現在使用しているのは一個だけなので、
コネクタ等が揃っているものだけでも完成させたい。


これまでも、やろうと思いながら先延ばししてきた。

 

         

小児の足関節をレントゲン写真で観てみると、腓骨と脛骨には骨端線という成長軟骨線があります。
その部分は軟骨でできているので、外力に弱い組織です。
成長するにつれ、骨端線は閉鎖していきますが、
だいたい14~15歳ぐらいには骨端線は消失していきます。

 

成人の足関節をレントゲン写真で観てみると、完全に足関節はほぞ穴構造が出来上がり、
腓骨と脛骨で作られた溝に距骨が収まっています。

 

距骨と腓骨を結ぶ靭帯の付着部で腓骨の端がはがれてしまう骨折型があります 。
靭帯の付着部は 軟骨の成分が多いので、骨片が小さく、
レントゲンで確認しづらいこともあります。

 

外側から見ると、くるぶしのあたりが腫れていて、
赤矢印の先が示している部分に痛みがあります。

一見、皮下出血もなく、
腫れ方もさほど広い範囲で
広がっているわけでもないので、
ねんざではないかと思いましたが、
歩き方や、押さえたところの痛みの程度から考えると、
骨折の可能性も考えられました。

 

角度を変えてレントゲンを撮ってみると、
赤い丸で囲んだ部分に、
三日月形の骨片が見つかりました。

受傷して間もないですし、
小さなお子さんなので、
ギプス固定をすれば骨がくっつくものと判断しました。

 

ギプス固定をしてから、
1か月半の時点でレントゲンを撮ると、
左の写真の様に骨がちゃんとくっついていました。

 

 

総合通信局の電子申請関連(アマチュア局)の手続きが終了しました。
四月末日が申請の受付期日でしたので、早めにやっておこうと思い、
3月29日に申請書を提出しました。
ところが、申請受理のメールが「迷惑メール」の箱に入っていたため
気付くのが遅れ、手数料の支払い期日を逃してしまいました。
総合通信局へ連絡したりして、結局再度申請し直して、本日(4/22)に
全ての申請手続きを済ませることができました。
5年に一回の再免許申請ですから前回の申請の手続きの記憶もあいまいで、
私自身が後期高齢者であることも相まって、電子申請がスムーズに
出来ませんでした。
加えて、今回の申請では無線機の性能の基準が変更され、特別な手続きを
求められるかもしれないという不安もありました。

また、申請事故、振込事故の防止のため、二重に暗証番号を設定しなければ
なりませんでした。
・確認番号
・納付番号
・収納機関番号
確認のために何度かメールを読もうとすると、ロックされて読めなくなりました。
そのため、メールを読みながら重要だと思われる所をメモ帳にコピーしました。
事故防止のためとは言え、私にとっては厳重すぎます。

次回の申請は5年後ですが、それまで無線を続けているか、どうなっているかは
分かりません。

 

  • 第3巻:

    • 歌番号366: 越の海の角鹿の浜ゆ 大船に 真楫貫き下
    • 歌番号367: 越の海の手結が浦を旅にして見れば羨しみ大
    • 歌番号368: 大船に真楫しじ貫き大君の命畏み磯廻するか
    • 歌番号369: 物部の臣の壮士は大君の任けのまにまに聞く
  • 第4巻:

    • 歌番号737: かにかくに人は言ふとも若狭道の後瀬の山の
    • 歌番号739: 後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを
  • 第7巻:

    • 歌番号1177: 若狭なる三方の海の浜清みい行き帰らひ見れ
  • 第10巻:

    • 歌番号2331: 八田の野の浅茅色づく有乳山嶺の淡雪寒く散
  • 第14巻:

    • 歌番号3549: 多由比潟潮満ちわたるいづゆかも愛しき背ろ
  • 第15巻:

    • 歌番号3770: 味真野に宿れる君が帰り来む時の迎へをいつ
  • 第18巻:

    • 歌番号4055: 可敝流廻の道行かむ日は五幡の坂に袖振れ我
    • 歌番号4073: 月見れば同じ国なり山こそば君があたりを隔
    • 歌番号4074: 桜花今ぞ盛りと人は言へど我れは寂しも君と
    • 歌番号4075: 相思はずあるらむ君をあやしくも嘆きわたる
  • 第19巻:

    • 歌番号4189: 天離る 鄙としあれば そこここも 同じ心
    • 歌番号4190: 叔羅川瀬を尋ねつつ我が背子は鵜川立たさね
    • 歌番号4252: 君が家に植ゑたる萩の初花を折りてかざさな
    • 歌番号4253: 立ちて居て待てど待ちかね出でて来し君にこ