現行の行政書士試験の内容は2006(平成18)年度からであるところ、2024(令和6)年度試験から内容が僅かに変更される。先週9/28(木)に改正告示が公示されていた。



「行政書士の業務に関連する一般知識等」が「行政書士の業務に関し必要な基礎知識」と科目名を改め、特に「行政書士法等行政書士業務と密接に関連する諸法令 」が加わった。

あのクイズ感丸出しのとんでも出題の数々(旧一般知識)が改まることを期待したい。確かに、告示上も「業務に関連する一般知識」だったから、関連しさえすれば必要性に乏しくても、適切な出題だったと言い張ることができた。しかし、来年度からは「業務に関し必要な基礎知識」である。「こんなマニアックな知識不要だろ!」と非難轟々にならないよう留意してほしい。出題数がどのくらいかも気になるところ。パブコメのNo.3回答に「サンプル問題の提示についても同センターにおいて検討が行われるものと考えています。」と踏み込んでいるので、事前にそのように対応がされるであろう。

ちょっと受験してみたい。4年ぶりだし。