


地方公務員以外誰も手に取らないだろう書籍の出版社の一つが「学陽書房」である(他に「ぎょうせい」「第一法規」など)。法令関係が多いけど、公務員の仕事術、文書作成、予算決算、人事から議会対応、マネジメントまで幅広く揃っている。
惜しい点は、比較的高価格帯であることと、書籍によって当たり外れが激しいことである。タイトルに惹かれて衝動買いして中身がスカだったときのやるせなさは、AVのパッケージ…いやみなまで言うまい。僕そういうの買ったり借りたりしたことないし(思い返すと本当にない)。
ともかく、その問題点を克服するのに図書館は最適である。居住自治体の図書館には一通り揃っているし、前記のとおり限られた読み手しかいないのでほとんど順番待ちせずに予約して貸出を受けることができる。冒頭の画像の書籍はだいたい2023年発行だけど、すぐ取り寄せられた。そうして実際に良かった書籍は、後に購入している。実感としては10〜20冊に1冊ほどか。
特におすすめはこのへん。

他に「公務員版 悪魔の辞典」というのが秀逸だったんだけど、書斎に見当たらなかった。あれ、誰かに貸してたっけ?