◆受験動機
少数専門職(入庁同期が自分含めて2名)なので、異動先もごく限られている。20代のうちに転職しようかな…程度の入庁4年目25歳の微弱な動機。

◆勉強期間
2007(平成19)年4月から、本棚の奥にしまってあった公務員用の問題集を眺めるくらい。勉強期間2ヶ月ほど。就職氷河期とリーマンショックの間、束の間の売り手市場だった。信じられないくらい競争倍率が低く、だからそんな勉強しなくてもいけるだろうと踏んでいた。

◆受験先(2007年度)
①国家公務員Ⅰ種(法律)
②東京都庁Ⅰ類A(事務)
③某政令市(化学)

◆結果
①国家Ⅰ種
4年ぶりの教養択一試験に慣れることが目的。国家Ⅰ種は問題集を持ち帰ることができるので、どこができなかったか見直すこともできる。結果は26/45となんとも微妙なもの。専門択一の法律で撃沈し一次落ち。

②都庁ⅠA
教養択一は結構取れたんだけど、論文で固まってしまった。一次落ち。試験会場で偶然、大学の学科同期に遭遇。

③某政令市(化学)
国Ⅰと都庁が微妙な手ごたえで(勉強してないから当然)、さすがに油断しすぎだと反省。GW明けから1ヶ月半それなりに勉強した。地元(政令市)の化学職。

拍子抜けするくらい簡単だった。競争率も比較的緩やかで、余裕を持って面接に臨むことができた。受験者89人→最終合格者20人(500点満点中365点、席次2位)。4年間お世話になった特別区を退職し、翌年度に転職した。