今日、5月18日は「18リットル缶の日」です。
18リットル缶というより、「石油缶」の呼び方の方が解る人が多いと思います。
従来5ガロン缶とイギリスや米国で呼ばれていましたが、日本では18リットル缶に統一されています。
それを記念して、「5ガロン」の5と「18リットル」の18から日付を取り、5月18日を「18リットル缶の日」としたそうです。
5月16日の夕食です。
冷奴・新じゃがと油揚げの炊いたん・トマト&レタスサラダ・コークハイ
きゅうりと茄子の浅漬け・納豆&生卵・韓国のり・ごはん
5月17日の夕食です。
冷奴・きゅうりと茄子の糠漬け・フライ盛合せ(イカ・鯵・ハム)・ポテトサラダ・ごはん
石油缶には、子供の頃に大変お世話になりました。
今は石油の容器としては、赤いポリタンクに代わってしまい、石油缶を見かけません。
このままでは、「一斗缶」の名称が死語になり、若者には見たこともなく聞いたことのない物でこの世から消え去ることになるでしょうか?
でも、大丈夫!
この人が居ました‼
アジャコングさんです。
この人が現役でプロレスを続ける限り、「18リットル缶」は無くならないはずです。
需要がある限り、製造は続くはずです。
頑張れ!アジャコング‼
「一斗缶」の為にも、いつまでも現役でいて欲しいと想います。