標高3193m、国内第2峰。登ったよ。8/13-14
広河原, 御池小屋, 肩の小屋(一泊), 山頂, 八本歯コル, 広河原

最近のSAは綺麗で良くないんだ。談合坂午前三時。
バイト2130上がりからここまで運転したんさ。
9時半上がりにシビアな先輩が上がるときうだうだ言ってたけど、
この時それなりに辛かったよ。

芦安駐車場。左のバン=個人タクシーは一台8人、6台だから50人近く乗ったら出発で、
広河原まで1時間ワインディングロード。まー酔ったわ。

広河原は東電がダムのために整備した場所。ここスタート。
すでに前線に伴う高めの雲が出てるっていうやる気のなさ。

地図による概観把握は極めて肝要だから。

吊り橋からこの景色。ちょっとわくわくするだ。

吊り橋を渡るとこんな小屋があります。
下りた人はここでビール飲むとか。山なんだから好きに酒飲めよ。
トイレの心配もいらないしね?

なんだか分からんが高山植物だな

二俣への分岐。休むのはえーぞおっさん。

これ登山道だぜ。急登だけど雨降ってないから気楽にいける。

黄色だ。かわE

これは知ってる。シモツケソウ。

御池小屋だ!ちょうどよく雨が降ってきた!
だってね、急登で雨だとさ、登山道を雨がドブ川のごとく流れるんだわ。
ここからは砂利道だから、ここから雨でもさして気にならんっつうか。
ちなみにビールは売り切れでした。水をくんだよ。トイレ有料。

Hey you guys, 楽しんでるかーい!おれはこっから砂利道登るから!

ざんざん降りでカメラ出せなかったけど、砂利道の終点がここですね。
延々つづら折りの砂利道を、背丈くらいの草かき分けて進んだ終点。
全身から草の匂いがして、ここらで徐々に登山が我慢ゲー化。
でもしょうがないので肩の小屋を目指します

肩の小屋についたとき(正午)には寒さと疲れと雨で、とりあえず小屋に宿泊代払って寝るよね。
バイトから徹夜で運転してここまで来たわけだし。
起きて山小屋の夕飯(1630)食ってまた寝て起きたら夜8時。
んで小便するときカメラ持ってってこの看板撮ったんだけど、
霧の中でフラッシュするとこうなるよ。
直後私はトイレに向かう途中段差でコケました。
ヘッドライトあっても霧でゼロ距離だったんだ。メガネ超くもるし。
初めて、コンタクト作ろーかなって思った。

近くのものは撮れたみたい。

AM3時には起きたけどまぁやることなかったさー。これ朝5時半ね。
この時他の人は朝飯食ってる。俺はカロリーメイツとチョコ。
AUは圏外表示だけど、ガスってても窓越しでメール送受信できたお。

俺らしいよ。画像はちいさめ。

2階建ての山小屋。山小屋の左側からサンチョーめざしますだ。

道はこんな感じだよ。めっちゃガスってて視界100m未満。
足元の誘導ペイントだけ見てゴーアヘッド

リンドウ的な?

右側にペイントがあるから真っ直ぐ行っちゃだめだよ。
疲れてくると分からなくなって遭難しちゃうから。そうなんだよ。

両俣小屋分岐。もうちょっとだね。
ここらで、小屋に荷物置いて山頂までピストンするイケメンに抜かれたよ。
10分後そのイケメンと、(その人の)帰り道すれ違った時、
頂上かな?みたいなピークがあと3つあってその度ダマサれますよって言ってた。
まー騙されたわ。ガスってんのが全部悪い。

そう!この看板を見に来たのさ!
ってえ?QRコード?なんでやねん!

なんせこの天気だからね!景色サイコー!雲が超きれい!

三角点!白根岳っていうんだー

さあて!おにぎりでもたべ、、…ってすげー風!無理無理無理無理wwwww
さっさと下りましょ

この階段がすごい膝にきます。

間の岳には行かなかったよ。

こっちこっち。この手前にテント張ってる人いたけどここダメよ?

これが下りでよかったわ。雨の中この岩場登れってまぁ嫌だわ。

人通りがそこそこあった所為か、コケは全然なかったよね
雨だけならはしごはちゃんと降りられます。
でもこんなはしごばっか10こ20こと降りるのも飽きる。
んですれ違って登ってく人の
マジかよまだハシゴ続くのかよ…って顔がちょーおもろい。

つらいつらい八本歯コルを降りて、低木が生えてきたかな?
大樺沢に降りていくよ。

すげー!雪渓だ!夏でもあるんだからこれは氷河って言ってもいいんじゃね?!

結構厚みあるよ!?2m弱くらいかな?

うひょひょひょひょひょひょーーー

ここ渡んの!?どどどー言うてるやん!
雨降ってるからこの流量だよクソッタレ!

がんばれ親父3点支持で。

これね、ある程度合流して大きくなった沢が雪渓の下をトンネルして流れてる。
すげえ。だってここからパッタリと沢が流れる音しなくなったからね

別の沢が雪渓割ってるね。

この沢のすぐ下に、親父がすっ転んで縦3回転しながら落ちてきました。
さすがに命の危機感じて思わずおやじーーー叫んだわ
これ以降親父の右膝が死んで、よくコケてました。マジ危ねーって。

5mくらいの落差がある沢を、雪渓がトンネルしてる箇所。渡った先が二俣分岐の仮設トイレ。
ってこの上通るの!?雪薄くね?落ちて死んじゃうけどいいっすか?
親父「危ないから、雪渓が無くなる所まで(クソ遠いけど道無き道を)登って迂回しよう」
俺「雪渓が厚い部分まで降りて渡れb」親父「危ねえだろが。黙ってろお前」
…三四十分間くらい相談というか喧嘩してたら、
上りでここを通ったという後続の神下山者登場。
神「下からイケるんじゃないすかねーwww」
親父、さっきから俺はそう言ってるんだ

「おーいこっちこっちー!」

俺らが降りたのを見て登っていく登山者。こうやって道が開拓されるんですね
一人の神が切り開いた道をさ。
結局左側の、接地してる部分から渡ったんだけど、
ちゃんと神が通り道選ばなかったら雪割って落ちてたよ。おーこわいこわい
神「(さっきの)薄くなってた部分、昨日までは渡れるくらい厚かったっすけどねwww」
この前線の雨で溶けたって事か。ついてない。

1時間くらい、この看板を遠目に見てたわけよ。胸熱だよね。タイムロス。

降りたら雲取れてきた。

まだ雪渓あるよ。表面がつるっつるで、
30cmくらいの岩が回転せずにすーっと滑り落ちてくの。
あの人雪渓の上で何してんだろ

登山おつかれさまですwww
バスの到着時間的に、このくらいの時間でやっと大量の登山者とすれ違い。

沢の横の森の中に入ってくよ。なんか絵にかいたみたいな湧き水。

マイナスイオン的な景色。

行きすぐに見た分岐点まで戻ったから、広河原はすぐだ

足取りも軽め。それでも親父はよくコケる。
やっと戻ってきたぜ。行きの広河原へ通ずる吊り橋。
気圧の変化が効いたらしくカメラはこのあと丸一日クモリが取れなかった。
登山はここで終わり。はーつかれた
余談。

芦安駐車場から車で15分くらいの温泉 まほらの湯。人が少ないからまったりしたよ
この後富士インターへ抜けて、第二東名~伊勢湾岸で三重県入り。
その帰り。

ネオパーサ浜松。狭い。人が多くて飯屋に行列。
こーゆーときは上島珈琲でサンドイッチがお手軽。
上島珈琲ことUCCはうちのバイト先で使ってるミルクとガムシロのメーカー。
レモンティーにガムシロ入れながらちょっと仕事を思い出す。

暑いけどいい空だね。ピアノみたいなデザインの建物がちょっときもちわるい。

沼津のSA。朝霧高原が近いだけあって曇ってる

ヨリで見ると建物は立派だ

思わず2度見する厚い雲の端っこ。

いいながめだね!

市街地も気持ちオシャンティーな気がする。
さ、東京に帰ろう。