おはようございます
夕夏です。
やる前から結果なんて
わかりませんよ!
ああなるんじゃないか
夕夏です。
やる前から結果なんて
わかりませんよ!
ああなるんじゃないか
こうなるんじゃないか
人は常に2つ、または2つ以上の
選択支があると思います。
1つは行動に基づき
もう1つは思考に基づいていて
「考えながら行動する」
ていうのが日常生活の
一連の流れになっていますよね。
では、
なぜ結果を予想してしまうのか
それはどんな時なのか
一連の流れになっていますよね。
では、
なぜ結果を予想してしまうのか
それはどんな時なのか
「初めてのもの」
「不安なもの」
「不安なもの」
「本当は既に答えがきまっているもの」
行動と思考が
葛藤しているからだったり
行動と思考が
葛藤しているからだったり
行動を思考が止めている時だったり
だと思います。
だと思います。
「本当は既に答えが決まっているもの」
私自身、この場面に
よく出会します。
行動が思考を止めている。
やっぱりそんな時
ちょっと背中を押してもらいたい。
でも、それは
少し行動を優先させるだけで
そうしてもらうことが
できるんですよ。
やっぱりそんな時
ちょっと背中を押してもらいたい。
でも、それは
少し行動を優先させるだけで
そうしてもらうことが
できるんですよ。
できた時
できなかった時
想像するのは大切だけど
結果はやらなきゃわからないし
やらなきゃ結果をつくることができない。
それから私は、
そんな場面に出会したら
そう決めてから
見えない結果を
悪い方に考えることはなくなり
良い方にしか