コロナ禍の入院生活病院
面会はないし、孤独だ~ショボーン

さて、前回の続き

6月2日
大学病院に到着し、症状から消化器内科に回される

腹部レントゲン
超音波エコー
血液検査


特に異常なし

IPMNのある膵臓も著変なし

胃の壁がちょっと厚いかなー



生物食べた??
何度も聞かれる
焼き魚すら食べてない魚あたま

うーん、とりあえず点滴打って
明日また胃カメラで詳しく見てみましょう~

ってことで帰宅

大学病院、やはり時間かかる
しんどかった汗

夜も症状改善せず、
自力歩行ほぼ無理足足
翌日、救急車で運ばれる
こんなに吐き気があるのに
胃カメラカメラ

人生3回目
マジ苦手タラー
嗚咽と涙が止まらない
ほんとキライゲッソリ
鎮静剤、打ってくれたらいいのに

食道は嘔吐の影響で大変荒れてたが
胃はとってもキレイキラキラ

うーんギザギザギザギザ

とりあえず点滴して
お薬もらって様子を見ることに

それから3日間、自宅でもがき苦しむもやもや


そんな私を一生懸命家族は介護してくれた
高齢の親、夫、姉、子供
ありがたいね照れ

もう何もかも嫌だ
体の異常から6日間経ち
体も心もボロボロだった

看護師をしている姪っ子が
仕事の合間をぬって来てくれた

その夜、もう病院は嫌だーと大人げなく叫ぶ私を無視して、

家族は大学病院の救命救急センターへ連れて行くリムジン前

血液検査もCTも、
急激に悪い状態に陥っていた、、、

この犯人はsleしかもういない
ようやく、犯人ほぼ確定

~緊急入院~


・・・続く


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