「移植前に部屋の移動があるよー」


とは聞いていましたが、それが昨日突然ありましたびっくり


この景色ともおさらばです。





移動した部屋は、もう親族すら立ち入り禁止です。


部屋には小さな中庭への窓はあるものの、


ブラインドを開けるとフロア廊下から部屋が丸見え。


フロアにきた人と、ガラス越しに電話するときだけ開けるスタイルのようです。


正直、それだったら、、、


LINE電話やFaceTimeで良いかなあ


と思ったりキョロキョロ




移動して唯一よかったと思うのは、


ナースステーションが隣なので、


ナースコール後の看護師さんの到着がとにかく早い、ということニコニコ


闘いの環境は整ったな、って感じがしますね。





ただ、監獄のような圧迫感が多少あって、


どうしても息苦しさを感じてしまうので、


早く慣れて来週からの決戦に備えようと思います!








P.S.会社の人事のKさん、Sさんと、組織長のSさんが


妻と親への挨拶のため、東京からわざわざ岐阜まで来てくれましたびっくり


妻から事前に聞いていましたが、、


本当にそんな方々がわざわざくるの??


って、結構驚きで、ただただ感謝しかありませんでした。


直接お会いすることはできませんでしたが、


LINEのTV電話で繋いでもらって


挨拶することができて良かったです。





正直、現状から復帰を想像するには、


あまりに不確定要素が多すぎて、


とてもツライ現実とも向き合わなくてはなりません。


それだけに、


「みんな待ってるから」


という言葉には、とても救われた気がしましたニコニコ


頑張らないとですね!



ブログみてる!って言ってもらえたので、


この場を借りて御礼を申し上げますm(_ _)m