2022年12月25日:多々良沼(群馬県館林市) | 星の旅人(Part 2)

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2022年12月25日:多々良沼(群馬県館林市)

初めての白鳥撮影の為に群馬県館林市の多々良沼へ出かけました。

群馬県立:多々良沼公園
https://tataranuma.com/

ウィキペディア:多々良沼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E3%80%85%E8%89%AF%E6%B2%BC

正直、望遠レンズ(500mm越えの)で動きものを追うことが今まで無くて、フレーミングを維持するの結構大変でした。
キヤノンのレンズ設計上、100-500レンズでエクステンダーを使用する場合、300mm以上で無いとエクステンダーが装着出来ないという謎の仕様。
1.4倍のエクステンダーを付けると、100-500が420-700のレンズとなります。
これをR7に付けて使用したので、35mm版に換算するとこれの1.6倍になり、672mm-1,120mmのレンズとなります。

最初に難しかったのが1000mm相当の画角に鳥を1発でフレーミングすること。(ズーム使って広角側から寄っていけば比較的容易ですが。)
次に、複数の鳥が入り込んだ時のピント合わせ。
合わせたい鳥に合わせる操作がメチャクチャ手間取りました。


01.多々良沼
No. 039 R7 100-500 1.4 480mm(換算768mm)
これぐらいだとまだ追えます。



02.多々良沼
No. 087 R7 100-500 1.4 560mm(換算896mm)



03.多々良沼
No. 279 R7 100-500 1.4 700mm(換算1,120mm)



04.多々良沼
No. 282 R7 100-500 1.4 700mm(換算1,120mm)



05.多々良沼
No. 663 R7 100-500 1.4 660mm(換算1,056mm)
もう少しでハートになりそうでしたが、今一つ完成せず。



06.多々良沼
No. 685 R7 100-500 1.4 660mm(換算1,056mm)



07.多々良沼
No. 689 R7 100-500 1.4 420mm(換算672mm)



08.多々良沼
No. 690 R7 100-500 1.4 420mm(換算672mm)



09.多々良沼
No. 774 R7 100-500 1.4 480mm(換算768mm)



10.多々良沼
No. 778 R7 100-500 1.4 480mm(換算768mm)



11.多々良沼
No. 780 R7 100-500 1.4 454mm(換算726mm)



12.多々良沼
No. 819 R7 100-500 1.4 420mm(換算672mm)



13.多々良沼
No. 845 R7 100-500 1.4 420mm(換算672mm)



14.多々良沼
No. 1015 R7 100-500 1.4 560mm(換算896mm)



15.多々良沼
No. 1017 R7 100-500 1.4 560mm(換算896mm)

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