実家暮らしのインテリア -2ページ目

実家暮らしのインテリア

ひとり暮らしの空間を、自分の趣味だらけにして
癒しの空間づくりを目指していしていた
⇒訳あって実家に戻ることに。(顛末記あり)
⇒実家生活を快適にしよう!

不動産屋の方と、父との交渉が終わり、

お金が振り込まれたのは、次の日でした。

 

今までののんびりな事務仕事や対応に比べるとなんて早い。

こっちとしても早く解放されてありがたかったけど。

 

交渉の2回は親に頼みましたが。

一応、不動産屋の担当者にはメールをしました。

 

一方ならぬお骨入りを頂いたことのお礼。

体調は完全でないが、これを機に早くよくなりたいと思っている。

一連の対処と、最後はきちんと、オーナー側と交渉してくれたことへ

感謝している、とメールしました。

 

多分、大家代理人といろいろ大変だったと思うのです。

 

返事がこの時もその日のうちに来ました。

部屋もとっても丁寧にお住まい頂きありがとうございました、ということ

私の父へも対応のお礼を伝えてくださいとのこと。

体調の回復も心より願っています、との言葉がありました。

 

なんだか初めて、人間として当たり前だけど、

人間だから言い合える、きちんとした言葉を交わし合った気がしました。

 

この担当者の方も、言いたいけれど言えないことがあったかもしれない。

すべて終わってやっと、体調のことも言及できたのかもしれないです。

 

いろいろあっても、もしかして、本心でなかったとしても

最後は人間として社会人として当たり前の言葉を送ってきたことに、

やっとやっと、私の心も平穏を得られた、そんな気持ちになりました。

 

不動産屋の人はこういうことが言えても、

大家代理人は、こういうことができない人なんでしょうね。

人間として、基本的なことができない。

 

大家の代理人は一生許さないけど、不動産屋に対してはこれによって、

これが人間だよね、と思い、今までイライラしたこともすべて忘れることができました。

 

言葉の力ってすごいです。

ちゃんとした言葉を伝えれば、人ってそれで水に流したり許せたり、忘れたりできる。

 

そういうことを改めて思い、学んだ、出来事でもありました。

 

引っ越し代もばかにならないくらいかかったし、

更新料も半分しか戻ってこなかったし、

いろいろたくさん捨てないとならなったり。

(まあ断捨離と思えばいい機会だったと、思うことにしますが)

 

今はもう、いろんなことを考えて、いいタイミングだったと思っています。

そう思って、実家で暮らすか、暮らそう、ともう決めて、

そして改めてみて、

実家がなんかいろいろ散らかってる気がする・・・・と

それが気になり、あちこち片づけを始めています。

 

今までの自由はないけどね・・・・

でも実家に住むと、さすがに、何もかもが使いやすくて新しくて

と言ってもそうリフォームから10年以上経ってるけど、

なんか、使いやすいものであふれてます。

サッシの開け閉めも楽ちん。

ドアもキーキー言わないとか。

当たり前か??

お風呂入るのも広々足を延ばして。

お風呂場もあったかい。

などなど。

 

まあ自由はないが。(しつこいって?)

 

そんなで、この賃貸トラブルについてはこれで終わり。

 

でも私のスマホのGの写真は永久に残します。

親はそれなりに嬉しいみたいなので、いいかな、と思っています。

 

親から見ると、ひとり暮らしをする前と後のわたしはだいぶ違うらしい。

高いお金を払ったけど、いい人生経験ってことだ。

 

 

 

この引っ越し騒動、というか賃貸トラブルというか、

トラブルというほどでもないのかもしれないけど、

私にとっては、すごく快適な一人暮らしの部屋が、

今年の夏から、隣の外国人の入居をきっかけに、

まったく落ち着かない場所になってしまったことは、トラブルだったなと思う。

 

自分でもきれいにおしゃれにして住んできて、

嫌なことがあっても、部屋に帰れば好きなものに囲まれて、

好きな時間を過ごす、それは仕事で疲れていても

あっという間に自分を取り戻せる、そんな空間でした。

 

隣が原因だと分かってから、

毎日出るGにだんだんと精神的に追い詰められて、というか、

いろいろおかしくなってきて、

朝と帰ってから、殺虫スプレーを部屋中にまき散らさないと

安心して生活できなくなり、

(そうしても安心なんかできないのですが)

料理もする気もなくなるし、

冷房の風でモノがゆれたりすると、もうそれはGか??と身構えたり、

だんだんと部屋の外、会社や電車の中、

外で食事をしていても、足がムズムズ感じたり、

何かの影がちらっと眼の端にうつるとGに思えたりと、

心が休まる暇がなかった。

 

家でも、寝るまでの間、ずっとびくびくするようになり、

布団に入っても、むずむずする気がする。

よく眠れない。

リラックスなんかできるわけがないくらいでした。

 

だって、廊下とかベランダとかから奴らがやってくるって思うと、

どんなに部屋をきれいにしていたって、意味ないんですから。

 

会社から帰ってくると必ず、廊下や階段にいるG。

必ずいるってことは隣にはもっといるってこと。

 

そんな状態になって、不動産屋といろいろメールしても、

遅々として進まない対策。

当たり前です。彼らは遠くて見に来れない。

近くにいるはずの、大家さんの代理人は見る気もないし、対策する気もなかったと思う。

 

一階のポストも隣の部屋の住民と隣だったのですが、

ポストの中身も取らないので、いっぱいになり、だいたいいつも

ポストの扉が開いていました。

こっち野ポストを開けるのに邪魔なので閉めたりしてましたが、

必然的に中が見えます。

一度、Gで不動産屋とやり取りしているときに、不動産屋の名前の書かれた封筒が見えました。

しかし、封は閉じていなくて、切っても住所も書いていない。

ただ宛名と、不動産屋の名前だけ。

それって、たぶん大家さんの代理人が入れたんでしょう。

何の用事かは知らないけど、

ここまで来たなら、上まで来て部屋のポストに入れればいいのに。

なにビビってるの?

それとも階段上るの面倒???

自分が管理代理してるマンションなのに、面倒なのか?と腹が立った。

(古いのでエレベーターのないマンションでしたが実はそれがお気に入りだった)

しかも住んでいる入居者はポストなんか見ないから

封筒は確かしばらくそのままでした。

(閉めても、次に行くとポストの扉はまた開いていたりするので見えてしまうのです)

 

そんなだったから、それまで実家にたまに泊まると疲れるなぁなんて

贅沢なことを思っていたが、

そのころ実家に行くと、快適、というか、のびのびできて、

ああ、どうしようかなとそればっかり考えていました。

 

あの自分で愛情込めて作った部屋は、気に入っていたけど、

でもでも、もう全く今はどうでもいいくらい、

あの状況はトラウマになってます。

 

精神的に苦痛、寝られない、殺虫費用がかさんでます、

といくら言っても、分かるわけがないけど。

ないけど、言ってるんだから、もっと誠意を感じさせてほしかった。

 

誠意どころか、その入居者相手に恫喝するという、大家代理人は

まあ、きっといつか、罰が当たる、と思ってます。

はっきり言って、いろいろ終わったので、もういいけど、

でも一生忘れないだろうし、一生許さないです。

 

二度と会いたくなし、関わりたくないけど、でも一生その気持ちは変わらない気がする。

 

そしてあんなに非常識な人間がいることを、

今回は、改めて、自分はああならないようにしようと思った。

お顔に刻まれた皺は、きれいではなく醜かったです。

年を取って、しわが刻まれると、

そこにはその人の人生というか生き方が現れるな、と思います。

いつも、きりきりして、人に対してもがみがみしている人は、そんな顔になる。

人にやさしくニコニコしている人は、そんな美しいお顔になる。

あの人はなんだかいつも怒ってるんだろうな、という、

そんな顔でした。

 

どんなにきれいな人も、年の取り方は生き様を表す。

 

お金が欲しくても、人をだましたり、裏をかいたり、

素直に謝れなかったり、そういうのって、美しくないですね。

 

最後に、そういう態度、というか意思表示があったら、それだけでよかったのに。

でも、ああいう人には、そういう考えはないのでしょうね・・・

まあそういう人とは関わらないのが一番だな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

思うと、3か月間くらいの間、

不動産屋とのメールのやり取りの中で、

私は、「体調が悪いです」「眠れないです」

「G対策費用が大変です」「共用部の廊下のGもこちらで対処してる」

ということを、何度も何度も書いてきました。

そして最後の方は廊下のGの写真だけでなく、

動画も添付した。見ないと分からないだろうから。

 

向こうは、これらについて、何にも触れなかった。

触れたら賠償請求されると思ってたんだろうけど。

そういうつもりではなく、

そのくらいなので、「早く対処してくれ」「真剣に対処してくれ」

ということを訴えていたわけです。

 

でもまあ、これは書いておいてよかった点かなと思う。

うるさいな、と思われたかもしれないが、

普通に生活できない部屋を貸して、お金を取るのはおかしいからね。

 

最終的に、これらに対して、不動産屋、というか大家の代理人は

無視を決め込んだわけだけど、

隣が原因であることは写真を見れば一目瞭然であるので、

あえて、これ以上突っ込まないけど、永久保存しておこうと思ってます。

みるのもおぞましい写真ではあるが。

 

最初の向こうのお金の支払いは、低く見積もってきたんだろうけど、

まあ誠意がないなと思いました。

不動産屋はもしかするとこちらの請求通りのことを言ったかもしれないが、

大家の代理人は出したくない。

とことん出したくない、ってことでしょう。

賃貸業は賃貸料をもらえばいいって思ってるのか、なんなのか。

甘いなぁ。

 

私の働いている会社はビルの賃貸業ですが、

まあオフィス向けなので規模は違うが、経費ってすごいかかります。

 

マンションもアパートも経営するのはそれなりに経費もかかるのです。

 

資産を持っていて、それを人に貸す。

責任が発生するわけです。

資産が年数とともに壊れたら、とうぜん大家が直すし、

外壁の塗り替えやら、いろいろあります。

 

賃借人が出て行ったら、消毒などする。

次の人が借りるために、きれいにする。

当たり前だと思う。

 

そういう費用をケチりたい、っていう人は、やめといたほうがいいです。

 

不動産屋もいちおう「オーナー様」(大家の代理人)の意向を伝えてるんだろうけど、

「クリーニング代は認められてる」と一言で父に伝えたらしいのは、間違えだと思う。

ガイドラインでは基本は「クリーニング代は賃貸人もち」となってるのです。

それを伝えたうえで、双方が了解すれば認められている、というのが正しい。

 

知らない人が聞いたら、そうなんだ、と思う一言ですよね。

 

ガイドライン、きちんとそういうことを分かりやすく書くべきじゃないかなと

改めて思います。

裁判では、口頭での説明がないと、認められないという判決が出ているので、

それが今は常識とされていて、

決して、「賃借人がクリーニング代を出すのが認められている」わけではない。

 

 

父は、結局クリーニング代のおかしな点と、払ったばかりの更新料に対しても

苦言を呈したわけです。

40年超える建物にクリーニング代5万、そしてこっちは10年以上住んでいる。

いくら払ったと思うの?といいたくなる。

 

最初の電話の5日後くらいでしょうか。

再び電話がありました。

正直、もう次で、いくらでも終わりにしていいと父に伝えてあったので、

どんな話をしたのかは知らないけれど、

明細は省きますが、合計としては敷金と+ちょっとだけ、の金額が戻ってきました。

 

今は敷金礼金0円とかありますが、私が入居したころはそんな物件はほぼなくて

そういえば敷金礼金2か月だったんです。

でも高いので、一応交渉したら、前の管理をしていた方だったため、

すんなり一か月ずつにしてくれました。

今思うと、1か月にしてもらってよかった。

この時、2か月ずつと、賃料を安くするのとどちらがいいですか?と言われたのですが、

敷金礼金を安くしてもらいました。

前の管理をしていた方はかなり親切だし、いい人だったため、

今思うとありがたいことばかりですが、

更新料も半額にしてくれたり、賃料もその後、ちょっとずつ安くなりまして。

 

2か月敷金払ってたら、もっとはらはらした気がする。

 

父も母も、不動産屋の担当者には、お礼を言って、穏やかに交渉終了となったらしいです。

なんでも、穏やかな方がいい。

私としては。

 

でもこの時点で、本当に終わり?

代理人から別の請求とか来ないのかな?なんていう

あの代理人の非常識な対応を思い出すと、どうしても悪い方に考えてしまい、

いまいち心が晴れなかった。

 

ちょっと長くなったので、つづきはまた。