今年初のブログ。
嬉しい事と不安に思う事が同時に起きる事を書こうと思う。
自分は至って普通の(自分ではそう思ってる)サラリーマンで、名古屋駅歩いてりゃ、自分と似たような人に何人かすれ違うような、そんなありきたりな男だと思ってる。
そんな自分でも、たまに「一緒に飲みたいと思ってました」って言ってもらえることがある。
嬉しい。
ものすごく嬉しい。
それと同時に、不安になる。
飲んだ事ある方はわかるかもしれないけれど、一緒に飲んでも会話の中心になることはほとんど無い。
端っこでハイボールちびちびやってるだけで、場を盛り上げるような気の利いた話をすることも無い。
だから、何を期待して飲みたいと言ってもらえるのかがわからないから、不安になる。
きっと2回目はないんだろうなぁ、とか思う。
でも、やっぱり嬉しい。
期待を裏切りたくないと思っているのだけれども、2.3杯飲んだらその事すら忘れているから、なおのことたちが悪い。
はて、何を書いているんでしょう。
そうだ、嬉しいと思う事と不安に思う事を同時に感じるときっていう内容だった。
これって、追っかけリーチを受けたときに似てる。
あがれるかもって期待と、放銃するかもっていう不安。
だから、誰かに「飲みたいです」って言ってもらえた時は、僕は心の中で追っかけリーチを喰らってるのようなものなんです。
ワクワク ひやひや
これからも、素晴らしい追っかけリーチ喰らいまくれるように。。。