ベイエリアも自粛令が緩和されつつある中、テレワークをいつまで続け、どのように通常に戻していくか(もしくは今のまま続けるか)の会議が開かれた。

 

オフィスを再開する場合は、各自の席は間隔が空くよう配置換えし、既存のキュービクルにアクリルのパーティションを追加、コピーマシーンやキッチンのコーヒーメーカーや電子レンジなどの共有物は手袋を使用、ランチは各自席で食べる、等々。。。

 

更に、万一コロナに感染した場合、会社を訴えない承諾書ガーンやら、感染した場合のプロトコール、有給休暇を使うのか、休暇が足りなくなった場合はどうするかなどの提案が出された。

 

私が一番気になっているのは、小学生のいる共稼ぎの親はどうすればいいのか?滝汗 学校はこのまま夏休みに突入し、肝心のサマーキャンプ(サマースクール)もこの状況ではオンラインでしかできないだろう。オンライン=在宅ゲッソリ

 

毎年10週間近くある夏休みは数種類のサマースクールに入れて凌いでいたが、それも無いとなったら、どうする?夫と交代で休みを取るにしても数日間の話ではない。。。笑い泣き

 

日本の場合、どうするんでしょう?家に一人で置いておくのか、おじいちゃん、おばあちゃんに助けてもらうのか。。。悩ましいところ。

 

まあ、会社も各自の事情を考慮してくれるようなので、いきなり「出社しろームキー」とはならないようだけど。

 

在宅勤務はウンザリゲローな反面、いざ終わりとなると、名残惜しい。。。