イデア 8歳10ヶ月30日
両目の炎症で動物病院へ行ってから5日が経ち
イデアの目が復活した。
病院から帰った夜は目の開きもおかしく、とにかく睡眠が深く、普段なら目を開ける状況でも倒れたままで、正直そのまま弱っていってしまうのでは…と不安になった。
しかし翌朝から少し目の開きや瞬膜の様子も改善したように見え、それ以降はめきめきと回復していき、3日後にはまた見開いたキラキラした目を見せてくれた。
反動なのか回復と共に、家でも外でも元気爆発。
目の開きが悪かった時は、室内の障害物に顔をぶつける様子が見られた(物理的に視界が遮られての影響だろう)が、それも改善。
涙による目頭の汚れも改善。ほぼほぼ完治だろうが、一応目薬が無くなるまでは点眼を続けよう。
1日3回の2種類の目薬は、初日の弱って見えた時こそおとなしく点させてくれたが、目が開くようになってくると逃げ始めた。しかし報酬と慣れの効果もあり、今は渋々だが割とスムーズに点させてくれている。
目に先端を近づけるので本能的な防衛が強く出ないのかと思うが、不思議と爪切りの方がよほど怒りを表す。爪切りは機嫌をとりながらなので長引きがちだが、点眼は顔を背けようとはするが牙を出したりはしない。視覚的な危険より、痛み(過去の深爪による)の経験の方が上位なのだろうか。
とにかく安心したと共に、目力というものがどれだけ顔面から得る健康や年齢のイメージに影響しているのかということもわかった。
また、実際シニアなのでこれからもこういった身体の不調がなにかと付き纏うのかもしれないという心構えにもなった。
先月、珍しくイデアが散歩直前になって突然、急いで逃げるように布団に飛び乗り動かなくなったので、散歩をやめにした日があった。今思うと、不調だったのかもしれない。
無理はさせず楽しめる時に楽しませよう(飼い主の体力がついて行ける範囲で)


