ラスベガス旅行記
です
フライト
も夜なので、朝からの疲れもあり、ぐっすり眠ったら

いつのまにか、セカンドミール
のサービスが始まっていました
基本的にお食事は前からサービスしますね

AFT GLY(後方キッチン)担当が後ろから手配りでサービスしていました

私も現役の頃
よくやったサービスパターンです
その時に聞こえたんですよ~
フレンチトーストorサーモン
長男
とふたり、気分的にフレンチトーストだね~って言ってたの
私の後ろの席でそのGLY担当の人のサービスは終了

待ちましたよ

前からのカートが来るのを

そしたら

いつのまにか言葉がけが変わっていました

Breakfast 
そう

もう、チョイスの存在自体初めからなかったかのようなサービス

そして、サーモンでした


日本発だから、ご飯もそれなりに食べられる代物だったし

フレンチトーストはこれからのアメリカ滞在で食べるのだから、まあいっか~って思いましたが

私が現役の頃

ファーストミールでご希望のお食事を出せなかったお客様には
セカンドミールは優先的にチョイスをお聞きしていました。
お断りしたお客様のシート番号を控えて、その後の対応も気をつけますよ。
前にも言いましたが、食べ物の恨みは恐ろしいのです。
まあ、普通の方でも2度もお食事を断ったら、激怒ですよね。
でも、外資系はそんなのお構いなしなんですよね~きっと

一緒に日本茶を頼んだらコレ


自分で作るのね

まずくて飲めなかった~

ここで、CAの裏話

昔の話なので、今は違うかもしれませんが

飛行機の中でのサービスに関することは、CAとは全く関係ない部署で決められるのですが

CAって、機内に搭載された物での工夫力がハンパないのです

当時、お客様にお出しする日本茶に関してはものすごくこだわりをもって作らせていただいていました

マニュアルにはない、いわゆる職人技

先輩から受け継がれる技術に近いです

どこにでもあるお茶のティーパック

新人の頃、このひと手間でこんな濃くて美味しいお茶が作れるんだ~って感動したのを覚えています

そして、よく先輩から言われたことは

国内線では、お茶一杯しかお客様には召し上がっていただけないのだから、心を込めて、美味しいお茶を入れましょうね~って

だから、よく、お客様からお茶がおいしいっていわれることがあったんですよ~

さあ、ロサンゼルス空港に到着です~
