ハロウィンお疲れさまでした。
初年度はクオリティが高かったり
ちょこっとでもやってる人が多くて
見てるだけでも楽しかったですが
年々参加者減ったり
やりやすいレベルになってきたり
やっぱりみんな
日本人なんだなあと実感します。
(ハロウィンは日本のイベントじゃない!的な)
あとはいかに自分がやり切るか
楽しむかの度胸試しかになってる感ある
ノリのいい会社って響きはいいけど
メンタルや周囲の目やプライドや
うんぬんかんぬんは
根底にある日本人の心が邪魔をするので
やっぱ維持って難しいですよね。
私は菅田将暉リスペクトの意味も込めて
ととのうくんでした
(with制作メン)
届いたクソしょぼめのくるんくるんパーマの
ヅラをなんとか寄せようと
セットに時間と労力を割きまくり
見れる程度にはボサボサヘアーに。
前日も当日も
部屋のあっちゃこっちゃで
バタバタとセットしてたので
今日帰ってきて改めて見たら
部屋があらまあ結構毛だらけ。
剛毛でクセツヨで抜け毛の激しい人が
住んでるんかくらいにひどかったので
掃除機&コロコロしまくりました。
誰かわからんかったという声も耳にしましたが
菅田将暉好きとしてはやりきりました。
笑いとかよりも
いかに似せるかに力を入れると
人って結構楽しめるのかもしれません。
来年はなりきりメイクで
本気で誰かに扮装するのも
あり寄りのありかも。