先週の金曜は制作メンバーとともに

飲み会に参加してきました。




実家の近くだったこともあり

久々に、飲みました…!

(代行いやなので遠いと飲まない)




久々だったのもあってか



まあ〜

一杯目の梅酒がうまいこと。





好きな居酒屋メニューたちと

たわいない会話も相まって


順調なペースで進みました







途中、何杯飲んだかの確認で


9たら10たらと言われたけど

自分の中ではたしか4とか5とか6だったので



全否定していたら





出てきた伝票に

記憶にない数の梅酒が上乗せされていました

(梅酒は自分しか飲んでいない)





ほんとに記憶になくて

ガチで否定していたので


驚きを超えて逆にはずかしいわ。

(ガチ否定してすみませんでした)





いかにも酔ってるように酔わないので

酔いが回りかけてても気づかず



酔いがきたんかなって頃には

結構酔いが来てるときで



自分でも酔ってるのかなんだか

わからなくなることがあります

(もはや何言ってるのかわからなくなってきた)





たぶん飲んでる一定期間の記憶が

飛んでしまったか



ロックグラスって少ないので

2杯で1つ分と脳内でカウントしていたか


おそらくどっちかです






よく考えたら


お金って払ったっけ?

帰りは歩いて帰ったのだろうか?




最後のほうちょっと記憶にありません






飲んでも飲まれるな。

これ鉄則。







それでも梅酒はおいしいから仕方ない。