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前回記事の続きです。
車を買うことになり
義父の勤務する会社の関連会社である
A社・B社を検討し始めた我が家。
義父にそのことを相談すると、
義父もノリノリで、A・B社の
試乗&相談の予約を取ると申し出てくれ。
さらに、その場に同席するとのこと。
こちらも、義父(関連会社の偉いポジション)
がわざわざ来てくれるわけだし、
そこそこの値引きがあるのでは?と
期待していました。
しかし、蓋を開けてみると、
A社・B社ともにほぼ値引きなし!
義父が来た意味…
とブラックになってしまいました。
〜あらすじここまで〜
満を辞して訪問したA・B社にて
撃沈した我が家。
気を取り直して、
すでに訪問していた他ディラーに再連絡したり
新たなディーラーを訪問したり。
それぞれの車種の比較表を
(夫が)作ったり
慌ただしい毎日を過ごしていました。
複数ディーラーを訪問して、
ようやく条件に合いそうな車を
外資のC・D社で見つけられて。
外資が故か、
値引き相談にもしっかり応じてくれ。
車のサイズ感も、試乗した感覚も
まあまあ良し。
何より、外資はEVが豊富!
EVってほんとに静かなんですよねー
そんな感じで、外資の
C・D社が一気に有力候補に
なっていったのでした。