我々は、約1年半後に、

別の分譲マンションに

移り住む予定ですニコニコ




そして、そろそろ

現在のマンションの

売却の相談をした方が良いかなーと、

業者さんを呼び、

自宅に見積もりに来てもらってます。




これまで我が家は、

自宅査定は

してもらったことありませんが、


条件だけお伝えして

机上の見積もりを

出してもらったことはあります。




机上見積もりで、

2021年に

出してもらった査定は、

当初購入金額の約1.3倍凝視




ありがたいことに、

マンション値上がりしています。




タワマンではないのですが、

割と都心の駅近物件だからかな。




で、今回すでに2業者さんに

自宅見積もりに来てもらっており、

そのうちの1業者さんから見積もりが

やってきました。




金額は言えませんが、

なんと2021年当時よりも

さらに値上がりしており、

購入当初の金額から、

1.5倍の見積もりに凝視凝視凝視




あくまで

「これくらいの価格なら

買う人いそうですよー」という

業者さんからの提示価格なので、


その金額で本当に売れるかは

また全く別の話なのですが、

マンション高騰がすごいなー…と。




でも、売る方が値上がりしてるということは、

これから買う場合ももちろん

値上がりしているというわけで。




安易に住み替えできないですね…。




うちも、

子供も生まれることだし、

買い替えも容易な市場ではないので、

次のマンションには

しばらく住むことになるんじゃないかなー

と思ってます。




これでも東京の住宅って

世界では安い方って

言われてるんですよね。

世界すげー




業者さんは、

金利上昇の件もあるから

早めに売却した方が良い、と

言われてますが、

どうなんでしょうね。




確かに短期的に見たら

買い渋りが発生するかも

しれないですが、


我が家の見解としては、

都心部のマンション価格は

まだしばらくは落ちないんじゃないか

(むしろ場所によってはまだ上がっていく)

と思ってます。




よく、悲観的に語られてますけどね。

ま、素人の(期待も込めた)予想ですが。




ちょうど売却活動をする時期が

出産前後に重なりそうなので、

そこだけどうしようかな、と

ぼんやり考えています。