前回記事の続きです。

 

 

 

 

不妊治療してるのがバレたこと。

 

そして何より、

その場の雰囲気(叔父のリアクション)的に、

叔父(…ということは多分叔母も)が

それを前から知っていそうだったこと。

 

 

とてもショックでした。

 

 

その後、母親と2人になった時に

問い詰めました。

 

🧒🏻「あのさー…私が不妊治療してるって周りに言ってたの?言わないでって言ったじゃん!!」

 

👩「ごめんね🙏でも言ったのか覚えてない、もしかしたら前に言っちゃったのかも、、」

 

 

これ、思い付く限りの最悪の返答ですよね。

自分の発言に責任を一切持ててないってこと…

 

 

いったいどこまで話されてるのか、

知れたものじゃありません。

 

 

ああ、この人に話した私が馬鹿だった…

 

怒りよりも諦めの感情が湧いてきて、

 

🧒🏻「もう今後は不妊治療のことは話さないから」

 

と吐き捨てて、話を終えました。

 

 

よく考えるとうちの母親、こういうこと一度や二度じゃないんです。

 

ちょっと前にも、私が流産した際、

母親がうちに来たのですが、

その際に今回の流産については私の兄弟含め

誰にも言わないでほしいと私は伝えてました。

 

それなのに、母親とうちの兄とのやりとりで

 

👩「今ypkの自宅に来てます」

👨「何でypkのとこにいるの?」

👩「ypkが流産したから」

 

みたいなことがあったらしいんです。

 

速攻で話してる。笑

 

それを私が問い詰めても、

ハイハイもう言わないよと

面倒そうにするだけ。

 

 

つい自分が知ってる情報を

とっさに話したくなってしまうんでしょうね。。

 

厄介極まりないです。

 

いずれにせよ、これらを総じて考えると、

ようやく、今回の帰省で一つ学びました。

 

【自分が嫌な思いをしないために、

母親には不妊治療のことを話してはいけない】

 

 

ちょっとついでにもう少し、

ストレス発散も兼ねて、

次回も母についての愚痴を書きます。

 

田舎の高齢(といっても60代)の

母親あるあるなのか、そうでないのか、、

 

2022.5.4