※この時点で2022年3月下旬です。
絨毛染色体の検査結果で夫婦染色体異常が疑われる結果となってしまった。
先が思いやられるな・・と落ち込んでいた頃。
それに加えてもう一つ、ほぼ同じタイミングでショックな出来事がありました。
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子宮頸癌の定期検診に初めて引っ掛かったのです。
何気なく受けた2月下旬の検査結果が郵便で届いて、その封筒がやけに分厚かったので、嫌な予感がしたのです。
開けてみると、子宮頸部の細胞診所見として、ASCーUSという結果が記載されていました。
結果のランクとしては、D(要医療)です。
紹介状が同封されていて、それを持って医療機関を受診してください、とのことでした。
(検査を受けたのは、病院と言うよりも検診機関なのでそこでは受診できない)
ASCーUSとは、【意義不明な異型扁平上皮細胞】というものらしいです。
検診を受けた機関に電話して確認をしたところ、子宮頸癌が疑われる所見というよりも、その前段階である異形成が疑われる所見だそうです。
いずれにせよ不安ですが。。不妊治療をしている今、もし子宮取るような事態になってしまったら。。
そういうわけで、再度、流産手術を受けた大学病院を受診して、2次検査的なものを受けてきました。
まだ現在でも、結果待ちの段階です。
いや〜、悪いことって続くものですね。。ちょっとこの時はさすがに落ち込みました。