※この記事は、以前に書いた過去のものとなります。この時点で2022年2月16日です。

今回の妊娠と流産を通して、赤ちゃんへの愛おしさ、授かったことへの喜び、そして失った深い悲しみと絶望を感じ、結果として、ますます自分の赤ちゃんが欲しくなりました。

そのため、流産手術以降、喪失感が大きく、暗〜い毎日を過ごしていました。

でも、昨日、夫がいなくなる夢を見て気づきました。

今いてくれる人への感謝とありがたさです。

確かに赤ちゃんがいなくなってしまったことは悲しいのだけど、私には大好きな優しい夫や両親、義両親たちがいる。

職場の人たちも現在の私の状況を気にかけて、最大限の配慮やサポートをしてくれています。
休みもいったい何日もらったことか。。

とてもありがたい環境だということに気づきました。

みんな、流産後の私を気遣って、さまざまな思いやりをしてくれている。

これまで何となく飄々と生きてきたつもりで、こんなに精神的に追い詰められたことがあまりなかったので、あぁ、一人じゃなかったんだ、、色んな人に支えられてたんだ。って思いました。

(こんな時にならないとそう思わないのは自己中だなと我ながら思いますが、、(^^;))

とにかく、流産は出来事として起きてしまった。
でも私にはまだまだチャレンジできるチャンスと、優しい夫と、温かい周りの人と、お金を稼がせてくれる仕事と、大好きなおうち、いざとなったら休める環境がある。

だから、安心して少しずつでも前向きに過ごして行けたらと思います。

生活リズムをこれを機に整えていければなと思ってます。
夜更かしをなるべくやめることと、1日3食。
基本中の基本ができてないのが私です。。

そして、子宮内膜症をなるべく悪化させないための温活。
とりあえず、当帰芍薬散とよもぎパッド買いました。

まとまりがないですが、、一旦おわり!