先ほど葬儀場でマロンと最後のお別れをしてきました。魂がぬけてしまったマロンの身体が目の前にあるまでは、その事実を受け止めることは出来ず涙が止まりませんでした。

遺骨になった姿を見て初めて現実を受け止めることができました。

私の音楽練習部屋が老いたマロンの介護の部屋でした。マロンがいなくなったこの部屋で明日から少しずつ又音楽活動を再開します。

マロン、ほんとうにありがとう、ありがとう、ありがとう。