こんばんは☆
現在、自宅売り出し中のよっこです
「新着」にしては、アクセス数が低いそうです。
やっぱり強気価格で出したのは、失敗だったかな・・・と、様子見中~
の続きの、振り返り記事です〜
4月下旬に、「リノべる。」と契約してから、次回の打ち合わせ日程も決まってないのに、
宿題たんまり出されました。
(振り返ったら、2つだったけど、すんごーーーくめんどくさかった)
今後、スムーズに進めていくためなんだろうけど、
物件も決まってない段階で、
ここまで決めたり、情報を提供する必要ある?!って疑問に思いながら、
宿題をちゃんとやる、いい客を演じてました。
<宿題>
デザイナーへ内装の好みやイメージを伝えるアプリの登録
(いろんな写真から好みの部屋選んだり、床材とか、洗面台とか選んで、リノベーションにかかる予算を算出)
住まいの情報の記入(持っていく家具の種類とか、大きさとか)
宿題を提出後。物件担当さんが決まって、5月の初めに、打合せすることになった。
<打合せに用意した資料>
住宅ローンの事前審査に必要な書類(身分証明書とか、源泉徴収票とか)
現在の住宅ローンの返済予定表
違和感の始まりは、5月初めの物件担当との打ち合わせに、
コーディネーターさんがいなかったこと。
連絡や宿題事項は、専用のアプリでやりとりだった。
アプリの使い方で気になったことがあって、画面見せて確認したかったので、
私「次回教えてください。」
コーディネーター「わかりました」ってやりとりしてたのに、
『あれ?今日来てないんだ。来ないって聞いてないけど…』
??? ってなった…
私は、自宅の売却があったからか、物件担当が二人ついて、
打合せは、
二人のプロフィール
リノベーションにかかる予算の確認(書類にサインまで求められた)
予算から検索した物件の紹介(この中で気になった物件で事前審査する運びになる。え…っ??)
とか、ほかにもいろいろ、3時間くらい話したけど…
2人とも若くて、(別に若いからダメってことではないんだけど…)
まだ家を買ったこともなくて、
実印の仕組みも理解してなくて、
ただ家を買うだけじゃなくて、リノベーションをして、
自分好みの家を作ろうとしてるのに、
一緒に探して作っていこうって感じがなくて、
私の家探しを任せられるって思えなかった。
そもそも、コーディネーターが打合せに来なかったことで、
『あれ?』って思って始まった打合せだったから、もやもやと不信感が芽生えてて…
売ることを決断するのに
一旦考えさせてくださいって、
帰ってきた。
(どのくらい時間が必要か?って聞かれて、冷静になりたいだけなので、一晩くらいって答えた)
(打合せ翌日にコーディネーターから電話かかってきて、ちょっとほっておいてほしい状態だったので、無視した)
そして、この後、ネットで口コミを検索した。
口コミって、当たり前なんだけど、基本的に悪いことしか書いてない
不満がある人は、吐き出したいし、誰かに聞いてもらいたい。
満足した人は、わざわざ口コミなんて書かない。
だから、一方的な悪口がほとんど…
ってわかってはいたんだけど、読んじゃいましたねー
そして、ちょっとほかの会社の話も聞いてみようーと、
インスタの広告が、リノベーションだらけ表示されていた私は、
その中から、無印良品の「個別相談会」に申込したのでしたー
(次の週末の予約が空いてたのと、
この時はまだ参考までに聞いてみようくらいの気持ちだったから、知ってる会社のほうがいいかなと思ったから)
続きまーす