さて、ジジイことブックマンと、ラビことブックマンJr.の真ん中誕生日ということで(笑)
ラビやブックマン一族について、つれづれ。
ブックマン一族ってなんなのでしょう。
根本的な疑問。
教団側からも伯爵側からも一目置かれている存在。おそらく人間。
戦時下において、双方が干渉できない存在なんて、どれほどの権力を持っているのか、それともとても希少な存在なのか。
裏歴史とは。
歴史に残らない裏を記録する。
…うん。それは、わかるんですが、
じゃあ、その記録は、なんのため?誰のために残しているのでしょう。
なぜ、ブックマンという存在が、存在しているのでしょう…
まず、"一族" という言い方。
"後継者を探す" という言い方をするので、
おそらくラビとブックマンには血のつながりは無いのかな、と。
でも、知的好奇心と人間業とは思えない記憶力、隠された右眼。
もしかしたら、素質がある子供を探して、
契約を結ぶのかな。
右眼≒記憶力と考えると、
契約を結ぶときにもらうのかな、右眼を。
うーん。ちょっとグロい……(笑)
そうやって、交わされた契約だから、
契約を破棄するとなったら、たぶん大ごと。
右眼を返す?とか、今までの記憶抹消とか。
(黒の教団抜けるときも記憶消す薬飲まされるくらいだしぜんぜんありそう)
基本的に他言無用の裏歴史が頭の中に入っているわけなので、相当な代償を伴うんでしょうね。
そしてきっと、ラビ としての記憶も。
だからこそ方舟でロードの精神攻撃を受けたとき、あれ程までにダメージを受けたんではないでしょうか。
きっと、ラビの性格からして、
"ブックマン後継者を辞める=死"
だったら、結構すんなり受け入れそうなんです。
それよりも、ラビとして生きた記憶や仲間との記憶をなくす事の方が、つらいんじゃないでしょうか。
そして、そういったラビ自身の感情もあるけど、
ジジイを裏切りたくない
という感情も強いんだと。
彼は、傍観者のくせに、とてもとても人間くさいんですよね。怒ったり泣いたり、感情が豊かで、何より優しい。
そんな彼の
ブックマンに感情はいらねぇんさ
という言葉は、悲痛な叫びのように聴こえます…。
…と、気を抜くといつの間にかラビ語りになっていました(苦笑)
ラビに関して、もうちょっと続きます。