国内では概ね落ち着いている、COVID-19。
昨日総理大臣が本日以降の外国人の新規入国停止と、隔離期間の延長、強制を要する隔離など対策を始めています。
これを昨日の午後発表し、すぐに実行する当たり、それまでの政権とはえらい違いだなと実感するものです。
野合の連中もさすがに文句なんか垂れないでしょう。
(敵の出方をうかがっている厨二病な政党?は除き)
で、落ち着いているだけあってか、会社でも続々出社に戻しているところも増えているそうです。
劇的だったのはジャパネットホールディングス。
東京から福岡に本社移転した早々に二代目社長自ら在宅勤務を解除して出社を命令したそうですし。
で、経団連という大手企業の名誉クラブ組織も出社制限解除するような文言を言ったような気がしますし。
確かに出社した方がコミュニケーションはとれるのは事実ですけど、逆に言うとそれしかないの?というところです。
むしろ在宅勤務のせいで部下をグリップできなかった!とほざいてた管理職って本当にバカなのか腐った果物なのか?と思ったのですけどね。
そんな中、私の勤務先は在宅等が実質継続しています。
ですので、そんなにヒトが増えた気がしません。
ただ、会議室が密密になっていたり、休憩スペースでも飲食してない時間にマスクを外していたりとか、もっと言えば鼻マスクもいます。
なんだかねぇと思うのです。
ウィルスって主にどこから入ってくるのかご存じないのでしょうか。
著名大学から高い競争率から選ばれて入社されていると思っているんですけどね。
マスクが苦しかったら自分で工夫しろよって思うんです。
繰り返しますが、頭が良いんでしょうから。