3回目の着床前診断結果とは・・・

 

 

 

3回目の採卵は「体調を崩さないこと」と「ストレスをためないこと」を念頭に挑みました。

無事、体調を崩すことなく3回目の採卵を行いました。

 

その後、子どもがインフルエンザによる学級閉鎖、風邪(自分も移り副鼻腔炎&中耳炎)、胃腸炎・・・

更新が遅くなりました。

 

 

 

採卵個数はまずまず

 

2回目の採卵数はかなり少なく、自信をなくしていましたが、今回はまずまずといった個数でした。

1回目よりは少ない個数でしたが、年齢と私の体的にはまずまずなところかと思います。

 

他の方のブログをみていると、同じような年齢なのに採卵個数15個などをみると羨ましくなります。

 

ただ先生から「大体の人が1回目の採卵が一番個数とれることが多い。」と聞いていたこともあり、過剰な期待はやめました。

理由としては、体に薬剤の耐性がついてきて効きにくくなってくることが原因のようです。

 

採卵個数や胚盤胞個数、着床前診断結果は1回目~3回目までまとめて有料記事に載せていますので、そちらを参考にしていただければと思います。

 

 

ついに移植へ

 

今まで、3回の採卵を行ってきました。

 

一度は心が折れそうになりながら、予算との兼ね合いから今後について悩みながらも、ついに移植周期に進みます。

 

移植準備のために、子宮鏡検査は実施しておきました。

他にも移植のための検査はありますが、私は自然周期での移植予定なので子宮鏡検査のみにしました。

 

自然周期だと排卵日を特定するための来院頻度があがりますが、基本的に生理周期は2~3日のずれくらいなので自然周期での移植予定です。

 

 

ここから体調を整え、移植周期に臨みたいと思います。