バンクーバーOP女子フリー観戦直後の感想です。


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スケートの神様っているに違いないと思っていた。

だからフリーが始まる前に「皆の人生にとってベストな結果を」と願った。

だからこれが今のベストな結果なのだと思おう。


1 キムヨナ   228.56

    フリーは150.06!なんじゃそりゃ。

2 浅田真央  205.50

3 ロシェット  202.64

4 長州未来  190.15

5 安藤美姫  188.86

6 レピスト   187.97

7 レイチェル  182.49

8 鈴木明子  181.44


もう、鈴木明子の演技がすばらしくて涙がぽろぽろ出てきた。

ミスは少しあったけど、ハートの伝わる演技でした。

躍動感のあるステップが良かった!!!

自分の出来ることを精一杯できてよかった。ステキでした。


レイチェルは着氷がつまり気味のジャンプも多かったけど、これぞ

レイチェルよ!という演技を見せてくれた。

大学受験、がんばってね。聡明そうだから、大丈夫だろうけど。

レピストも、よくまとめてきたと思う。

PBが出たときの顔がかわいらしいこと!


安藤美姫選手も情感伝わる演技でした。

でも、ジャンプ構成含め、少し弱い感じがした。なぜだろう。


未来ちゃんもベストな演技ができたのでは??

彼女こそ、トータルパッケージといわれる演技をしたのではと思う。


ロシェットも2Aのシークエンスの部分でミスがでた以外は、きれいに

まとめられていた。

あれがきれいなシークエンスにできていたら、135点出てたのかあ。

うーーーん。微妙。


真央ちゃんは目標だった3Aを二発きっちり決め、すばらしかった。

キムの得点も聞いていただろうに、すごい精神力。

緊張は感じられたが、必死に滑っている様が曲とシンクロしていた。

後半の3FがDGされたらしいけど、今回のOP基準は着氷が乱れると

DGっていうことなのね。

そして、惜しむらくは3Tが入らなかった。

エッジがひっかかったぽいけど。

真央ちゃんはひょっとしたら、世界最高得点のあとで、心のどこかに

ひるみのようなものを感じていたのでは。あくまで想像だけど。

ライサの後に滑った織田選手のように。

だから引っかかりのところで、強気に「それでも飛ぶ!!!」と

いけなかったのか?


キムさんはきれいにまとめた演技でした。

ゆったりゆったり滑り、体力消耗しないように彼女にあったプロ。

感動はしなかったが、うまいと思った。上手です。


しかし機械のようで、熱を感じないのよね。はは



途中から、今日は世界最高得点が出るな、と思った。

PCSの大盤振る舞いが目に付いた。

やっぱり出た。それもとびっきり。


採点に不満をもってもしょうがない。

でも、ヨナさんのまとめた演技、150点て・・・男子トップ3に続くような高得点。

世界選手権のときと同じく、順位に皆納得だから、大騒ぎになんてならない

だろう。

でも、採点システムを変えて、アスリートにとって希望と挑戦のもてるものに

するべきなのでは、と感じる。


今日の結果は選手それぞれの人生にどういう影響をもたらしていくのだろう。


もう場外乱闘はうんざりだからキム選手には金メダルをかざして引退してほしい。


真央ちゃんには、ルッツと3-3をもう一度とりもどすべく、奮起してほしい。

そうやって現状にとどまらず進化を続けるのが、真央選手のスケートだと

思うから。

いいものをいっぱい見させてもらって感謝です。


それにしても真央ちゃんの涙、反則~~~~~

泣けちゃいます。


バンクーバーOP,女子SP終了!!


真央ちゃん、ステキでした!!綺麗でした!!

もうね、「綺麗」っていう漢字がぴったりあてはまります!!


すべりはやっぱり緊張感が感じられたかな。

でも、待ちに待ったOPであれだけの演技ができて、真央ちゃんの

嬉しそうな顔を見られて、満足です!!


採点、やっぱ変。

だって、誰でもわかるおかしさでしょ。

もうISUも開き直ってますな。「あげたい人に高得点つけて何が

悪い?」って。

笑える。


OP史上初3Aを決めた選手に(あ、ショートでね)、加点0.6、

ジュニアでもできる(by本田武史さん)3-3で加点2ですか。。。

その他のエレメンツも、どーいう意味で加点ついてるのか、

説明してくれー。


ロシェットとミライちゃんの点差、説明してくれー。

8点も差があるのですか?ショートですよ?



逆転をあきらめざるをえない、もしくは相手のとりこぼしを期待した

上で逆転もありうるかも的な点数を出すのってどうよ??


相手のジャンプ構成が上だったらしょうがない。

でも、違うしー。

ジャンプ2個分点差を開かせるって、どうなの?


真央ちゃんとヨナだって、ジャンプ一個分の点、開いてるけど。

それほどの差、あったわけ?

キムヨナに78点出さざるをえない状況だからなのでは?



採点競技だからしょうがない、といっても一生懸命やってる選手と

真剣にみているファンを愚弄しすぎでは?

国同士の思惑があるのはわかるけどさ、真実を歪めると自分に

はねかえってきますよ。(そうに違いない!!!)


もう、ここまできたらしょうがないので、頑張っている選手が

パーフェクトな演技が出来ること、今回のオリンピックの結果が

その選手に今後良いものをもたらすことを願います。

あちこちで「四回転の必要性」であるとか、採点がはたして公平だったのか?

などと物議をかもし出している。

高橋大輔選手が言ったように「必要性は人それぞれ」かもしれないが、

私が思うのは、今シーズン復帰した3人、高橋大輔、プルシェンコ、ランビエール

を今回のオリンピックから除いてみると・・・


1位 ライサ

2位 チャン

3位 ウィアー


という順番になるのだ!!!

これって男子フィギュアとしては、恐ろしくないですか?

こんなに技が後退してしまったの?と思わせる・・・


仮想銀メダルのチャンにいたっては、高難度ジャンプは3A2本、そのうちの

1本は転倒・・・。

ソルトレイクのメンバーが見たら、悶絶しそうである。

ここまでの退化は問題ではないのか???


大輔選手は先に述べたように「四回転は人それぞれですが、僕には必要です」

というようなことを記者会見で言っていた。

彼は、長光コーチに言わせると、「アスリートというよりアーティストタイプ」な

選手。

誰もが納得する言葉であろう。

「アーティスト」タイプな彼でさえ「四回転は必要」と述べているのだ。

やっぱり彼は素晴らしいアスリートで、挑戦することの意義を心得ている。


今のISUの採点方式が、フィギュアのファン離れを招き、スポーツを後退

させるということを、関係者はもちろん承知しているだろう。

でも、利益のために、人は目を瞑る。


今いえることは、プルシェンコ選手を尊敬するということ。

フィギュアの世界に戻ってきてくれて、ありがとうということ。

ストイコその他の自分の忌憚の無い意見を言ってくれた人たちに、感謝すると

いうこと。 

そして、その人たちの貴重な意見が、フィギュア界を発展させ、フィギュア

スケートがたくさんの人達が楽しみに見る、スポーツであり続けることを、

心から願う。