ヨナ選手のAll That Summer Skateの映像をみた。


新しいEXナンバー、ヒップホップということで、あれこれ想像して

いたが、衣装も何もかも想像通りだった。

そして、想像よりさらに動いていなかった・・・。


まあ、ショーなので、あれでいいけど・・・


やっぱりスパイラルなし、ステップもあったのかないのかよく

分からず。

スピンも試合で多用しているもののみ。

ジャンプは2Aと3S。


しかし、ジャンプ、妙に低空飛行になった気が。

流れはもちろんあるんだけど・・・ライサのジャンプそっくり。

体重が増えたせいでしょうか。


もう、1回みただけで十分だし、大きい画面で見たいとも思わなかった。

迫力も感じなかったし。

ウイルソンも自信ありげな記者会見してたのに、これだけっすか。


足元動いてない割りに、ダンスもヒップホップじゃ全然なかった。


例えば、ランビエールなど彼女のこのEXを見て、どう思ってるんだろう。


・・・黒衣装、さすが似合いますね。


クワンとのコラボ「Hero」はコラボ、ペアというより、ひとりひとりが

好きなように滑っているだけ、というプログラムだった。

一流選手が来てすぐ、なんとなく滑りました、というような。


思えば、シェイリーン・ボーンってすごい。

ジャンプなしでプログラムをあれだけ魅せれるって、ほんと

素晴らしい。このショーをみてつくづく思った。


このショー、サーシャのハレルヤとアボットの新しいSPはとても

良かったと思う。

ハレルヤは心にぐっと来るものがあったし、アボット選手の

フラメンコは今までと路線が全く違う(よくも悪くも正統派路線と

いうか、アメリカのぼっちゃんというか)。

迫力を出していける、いいプログラムだと思う。

やっとでっかい画面で、今年のDOIが見れた。

やっぱりシーズン初めのアイスショー、DOI、わくわくする♪


真央選手のショパンのバラードについて。


今年20歳になる真央選手。

20歳という年齢になって、尚、無垢を感じさせる選手っているのだろうか。

いや、選手というくくりを越えて、人間として、と考えるほうがいいのかも

しれない。

人間は生きているうちに、外的影響を少なからず受け、それによって

簡単に変わる、と思う。

無知で世の中を知らないうちは、無垢な人も多くいるだろう。

しかし、世の中というものを知れば知るほど、人間は知恵をつける。

その知恵の中には、生き抜くための「術」というものが含まれる。


真央選手は、特にここ2シーズンは、大変だったろうと思う。

ルールに攻められ、ジャッジに攻められ、マスメディアに攻められ、

人の「悪意」に、攻め込まれた二年間だったと思う。

得意なジャンプも捨てざるをえず、でも周囲からは常に優勝を期待され、

プレッシャーもハンパなかったと思う。


たくさんの人が言いたいことを言う。

選手仲間も(仲間と言っていいのかわからないけど)、悪意に満ちた

発言をしていた。


でも真央選手は楽な道を選ぼうとは決してしなかった。

その状況で結果を残し、今トップに立ち続けている。


複雑で色々な思惑が渦巻いている現状があるなど、全く感じない演技

だった、と思う。


白い、スパンコールなど付いていない、飾り気のない衣装そのままに、

浅田真央という人は立っている。

あの白い衣装にはスパンコールなどいらないのだ。

真央選手がとても美しいから。

さらに光を与えようとする必要などないのだ。


「真央ちゃんはもっと自信をもって」などとファンは言っていたように

思うけど,いやいや、真央選手はスケートをしている自分にすごく自信と

誇りを持っていると思う。

そうでなかったら、揺らぐはず。

彼女には何もぶれを感じない。

ひたすら美しい。


そういう演技だった。

流れるように、練習風景をさらりと滑るようでありながら、内容は

とても濃い。

これでもかこれでもかというように、技が繰り出される。

それでいて、とても無垢。煩悩など感じない。


浅田真央を見て、邪心を抱く者がいるのは知っている。

真央を真汚と書いてみたりね。

でも、本心から汚れていると感じる人間がこの世にいるのだろうか。

そう思うのはファンの欲目なのだろうか。


ソチまで続けると公言している真央選手。

楽しみでしかたない。

ソチではきっと、魂をゆすぶられるようなものが見られる。

トリノから4年で彼女はとても磨かれた。

この先も「日進月歩」という言葉通り、飛躍し続けるのだろう。

タラソワが「真央は神様の贈り物」と言ったが、そのとおりだと思う。

あんな選手は、現れない。

そして、タラソワと出会えたことも神様の贈り物だと思う。






6月27日(日)昼の部のDOI、行ってきました!!

土曜の夜から、明日は天気がもつかなー、半袖と長袖の服、

どっちがいいかなー(いや七分でしょ)なんて考えながら寝たら、、、

起きた途端、おなかをこわしていること判明。


新横浜に着いて、友達とランチ中にもゴロゴロ来た。

マジまいった。

そしてスケートリンクにたどり着いたものの、そこは極寒の地でした。


おなかと闘いながらの3時間、よくがんばった、私。


まあ、そんな事情はおいといて(泣


DOI、楽しかったです。

オープニングからなかなかすばらしくて、いいもんいっぱい見せて

もらいました。

群舞じっくりみたけど、大輔選手の「踊る力」って突出してるのね。

ほんと、ダンサーです。

そしてリンクをまわっているときに、大輔が私の方にくる~~と

大興奮していたら、ちらっと目があり、にこっとしてくれました。

(今度ばかりは妄想ではない、きっと)

もうそれだけで、来た甲斐があって気がしたぞ。


いろいろ感想はあるものの、とりあえず、印象に残った選手を。


☆羽生選手

今シーズンのSPだという白鳥の湖。

すべりこめば、すばらしいものになりそう。柔軟性を存分に

発揮した演技。


☆村上選手

明るくてオーラを感じる演技。

タンバリンと椅子を使っていたら、椅子はあんまり意味がないような。


☆南里選手

これぞ、エキシビションとういうプロでした。

今できることをすべてみせようという気持ちがじんじん伝わってきました。

彼の真摯な人間性がわかります。


☆小塚選手

「TAKE FIVE」なぜ?

新しいプロみたかったなーーーー。


☆安藤選手

アランフェスボーカル入り。

叙情的な美しさ、ここにあり。


☆大輔選手

「アメリ」ランビエールがいかにも選曲しそうだと思った。

しかし、あのスパンコールのかけらもない、シンプルな衣装が

演技をかえって引き立てているような。

すごく良かった。

「静」とか「独」とかってこういうものだよね、と思った。

ほんと、アーティストです。


☆真央選手

白一色のきっぱりした衣装。余計なものはなにもない。

ああ、真央ちゃんてこういうヒトだよね、と思った。

心の奥が透けて見えるような演技。スパイラルが盛りだくさん。

途中のステップが「鐘」だったのは??だったけど。



エンディングでは四回転対決などいろんなものが見られて

大興奮でした。

大輔ランビのからみや、真央美姫明子レピのスパイラルなど

(先月の韓国ショーでやってたやつ)おもしろかったなあ。

ランビのスピン早すぎて残像でてたなあ。。

プルのジャンプ、調子悪そうだったけど、日本に来てくれて

ありがたいなあ。


あっという間の3時間。


書きたいことは山ほどあるけど、うまく書ききれなかった。。。

また時間のあるときに追加を書きたい!