我が家の友好親善大使の三井ザハラくん(*^_^*)
その天真爛漫な性格、
飼い主よりもお客さまが大好き!笑な
明るい性格をちゃーんと感じ取って
制作してくれました(*^_^*)
と一緒に、
いろんな人に可愛がってもらいに
お出かけしてた三井ザハラくん(*^_^*)
無事におうちに帰ってきましたよー(*^_^*)
超可愛いっ!(≧∇≦)
リアルざっくんとツーショット(*^_^*)
あ、ここでちょっと注意ですf^_^;
ざっくん、見た目というか、なかなか写真では
サイズ感がわからないと思うんですが、
チワワとポメラニアンとちょっとだけトイプードルも混ざってる雑種で、体重は4.5キロありまして、
一般的なチワワの倍くらいの大きさがあるんです。
なので、葉子さんのステンドグラスが小さいわけではなく、ざっくんがデカイ
その点、どうぞよろしくお願いしますf^_^;
昨日、伊予三島に一緒に行ってて、
そこでざっくんを受け取り、
昨日、出張から帰ってきた主人も
うわ、どしたんこれ‼️
めちゃ可愛いやんっ‼️
って、写真撮って、インスタとツイッターとFacebookに投稿してた(*^_^*)
長女も
ほんまに、葉子さんの画力と表現力と再現力がすごい‼️
って感動してた(*^_^*)
私は
怒られてもいいから
私のお棺の中に絶対に入れて欲しい笑
ざっくんのガラスが溶けて、
私の骨と一緒にくっついて同化するなら、
それは本望やわー‼️(*^_^*)
やけん、ほんまにお願いやからお棺に入れてよっ‼️
ってお願いしときました笑
ってか
ママ死んどるんやから
怒られるんは私やんか( ̄O ̄;)
って長女に呆れられましたけどf^_^;
今はこうして
ざっくんとざっくんのツーショットを楽しめるけど
考えたくないけど、
いずれ、私はざっくんとのお別れを迎える時が必ず来る。
その時に写真じゃなくて
1番可愛い時のざっくんを何かの形に残しておきたい。
これね、きっとペット飼いのみんななら一緒だと思う。
葉子さんのステンドグラス
大切に大切に飾っておけば、何十年、何百年と生き続ける。
葉子さんは
ペットの思い、飼い主の思いを込めて制作してくれてて、
すごいのは
写真があれば
これまでに亡くなってしまったペットを
1番可愛い時の姿で甦らすこともできる。
虹の橋を渡ってしまったペットと
今目の前にいるペットをステンドグラスの世界の中で
見せてくれることができる(^^)
ほんとにすごい作家さんです(*^_^*)
こんなに可愛いく仕上げてくれて
ほんとにありがとう(*^_^*)
一生の宝物がまたひとつ増えました(*^_^*)