二つの選択肢
こんちちは。小西です。
人生には、2つの選択肢があるなと思っています。
いや、2つの選択肢しかないのかもしれません。
人生には、2つの選択肢があるなと思っています。
いや、2つの選択肢しかないのかもしれません。
1つは、自分の良心(利他の心)に従い、良心に沿ったミッション(夢・目的)とビジョン(目標)を掲げて、道を進むこと。
もう一つは、自分の損得を最優先し、私心に沿ったミッション(夢・目的)とビジョン(目標)を掲げて、道を進むこと。
一方の選択肢の道では、人に感謝され、人から応援されながら、道を進むので、爽快な気分になります。
もう片方の道では、人に疎まれ、人から警戒されながら、道を進むので、疑心暗鬼な気分になります。
一方の選択肢の道では、心が健康になるので、体調もよく、病気にもなりにくくなります。
もう片方の道では、心が不健康になるので、体調も不調になり、病気にもなりやすくなります。
一方の選択肢の道では、短期的なの利益は望めないかもしれませんが、長期的には繁栄していきます。
もう片方の道では、短期的な利益は最大化されるかもしれませんが、長期的には衰退していきます。
前回お、教育には順番があるとおお話しました。
教育の1地番目は、主体性を引き出すことです。
ただ、大事なのは、主体性にも2つあるということです。
人生の選択肢の2つのどちらの道を進むための主体性を引き出すのか?
これが教育の結果を決めます。
ではまた。