先日申し立てた破産事件の債務者審尋がありました。


管財事件だったので、通常であればすぐに開始決定がでるはずだったのですが、今回の件は少々事情があり、開始決定前に債務者審尋をすることになったようです。


審尋当日、私も申立人の方の付き添いという形で裁判所に行きました。

担当部署へ行き、出頭カードにお名前をご記入いただき、待合室へ。

時間までは、おそらくこういったことを聞かれますよ、今後はこういった流れになりますよ、と改めてのご説明。


時間になり、申立人の方が裁判所の方に呼ばれました。


司法書士には地裁での代理権はないため、破産についても書面作成という形での関与です。

審尋にも同席はできません。


おそらく問題はないでしょうし、あとはしばらく待つだけだと思っていたところ、裁判所の方から「先生も同席して下さい」との一言。

「え!?」と思わず声を出してしまいました。


うーん、何故私まで呼ばれるのか、何か言われるのかな、とちょっと心配になりましたが、腹を括って審尋室へ。

入って左側の奥から、管財人の先生、裁判官、担当書記官という順番で座り、私と申立人の方は右側へ。


裁判官より、申立てに至った経緯について、順を追っての質問が申立人の方へなされました。

管財人の先生からも、いくつか質問が。

いずれも申立て書に書いてある内容の確認といった感じで、私の出番はほとんどなく終了。

何もなくて、ちょっとほっとしたのは内緒です。

裁判所としては、単に事案として細かい点があるので、念のために私にも同席するよう指示したようです。

その後、部屋を出て管財人の先生とちょっとお話しをして、その日は終了でした。


いやー、非常に参考になりました。

今更ながら、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


さて、先日消滅時効の援用のために内容証明を何通も出したのですが、その中に電話料金に関するものがありました。偶然にも三キャリア(ドコモ、AU、ソフトバンク)。


携帯電話の利用料金は商事債権ということで、5年で消滅時効にかかります。

そして、消滅時効を援用すれば当然支払い義務はなくなります。

しかし、携帯電話に関しては、その後そのキャリアを利用することができるかどうかが気になるところだと思います。


そのため、各社に対して電話して確認してみました。


☆ドコモの場合

「契約の段階で担当部署に確認をとることになるため、処理に時間がかかる可能性がある。また、預託金として10万円程を預けてもらうことになると思う。この預託金については、適宜の時期に返還する。」


私が電話をかけたところ、電話に出られた方に「どこのショップの方ですか?」と聞かれました。

そのため、日常的に契約関係の業務に関与している部署と推測できますので、回答に間違いはないでしょう。


☆ソフトバンクの場合

「審査基準についてはわかりません」

ソフトバンクさん・・・

債務整理の担当部署にお聞きしたので、部署が違うために分からないのでしょうね。

しかし、ドコモの回答と下記AUの回答からすると、おそらくは契約できるのでしょう。


☆AUの場合

「おそらく特に問題なく契約できる。預託金等も特には必要ない。」

担当の方は、ちょっと自信なさげでしたが、とりあえず契約はできるようです。


なお、ソフトバンクとAUは、消滅時効を援用した場合でも、和解書の取り交わしや債務消滅の旨の文書は出せない(出さない)とのこと。ドコモは現状不明です。


上記は各社の正式回答というわけではないので、あくまでご参考程度までに。

一日外出しておりました。


午前 東京簡裁で裁判。

順番を待ちながら他の件に耳を傾けていたのですが、担当の裁判官は結構細かく説明するタイプの方のようで、色々参考になりました。

一方で、ものすごく初歩的な指摘をされまくっていた同業の方と思しき人がいたのは少々残念でした。ちゃんと準備して挑もうよ・・・という感じです。

10時半から待つこと50分。やっと名前が呼ばれました。

被告と事前に和解の話しはできていたのですが、当日出頭できないという連絡が直前にあり、慌てて裁判所と調整をしていた件なのですが、無事17条決定を頂戴できました。

和解条項の作成にあたって新たに勉強させていただいた部分もあり、担当書記官さんに感謝です。


その後、新宿の法務局で謄本取り。

閉鎖謄本だったので時間がかかるとのことで、番号札を片手にそのまま法務局を後に。


次の件まで多少時間があったので、高円寺で蒙古タンメン中本へ行ってまいりました。

注文したメニューは五目蒙古タンメン。

辛かったですが、食べるのは三度目なので、多少は慣れてきました。

口の中は辛さに慣れても、汗をかく量は変わりませんね。

なんとか完食しましたが、食べ終わる頃には倦怠感が襲ってまいりました。食べるだけでも結構体力を消耗します。

もともと辛いものはあまり得意ではないので、私にはあわないのかな、と少々考えましたが、多分また行くと思います。

目指せ北極ラーメン完食。


食後には、以前いた事務所へ顔を出しました。

その後お客様との打ち合わせ、さらにその後には別のお客様から書類を受領してきました。


予定がほぼ完了したところで、再度法務局へ。

請求時の説明が上手く伝わっていなかったようで、窓口の方からは良く分からない回答が返ってきました。

趣旨を再度説明の上、調査していただきました。

待つこと30分。該当無しとのことでした。


そして事務所へ。


慌ただしい一日でした。


この後は忘年会ですので、今日は早めに上がりたいと思います。