どもども、僕です
今回はカードゲームの専門的な話になります
何回かに分けて話していこうと思いますので、ヨロシクお願いいたします
まずはじめの題材はこちら
アドバンテージについて
はい
所謂アド、とよばれるものですね
アドとはadd、つまり+になることを言います
みなさんはこんなカードをご存知でしょうか?


一枚目は遊戯王から強欲な壺、二枚目はMTGからアンセストラルリコールというカードになります
効果は単純明快で、
カードを2枚引く
カードを3枚引く
となります
カードゲームにおいてドローは命
それを体現しているのか強欲な壺は禁止カード(1枚も使用してはならないカード)、アンリコに関しては制限カード(1枚しか使えないカード)になっています
さて前述のアド、の概念で考えてみると
遊戯王の強欲な壺は2枚ドローする(2枚加える)
なので手札は一枚増えていることになります(強欲な壺を使って-1、ドローで+1)
つまり'1アド'ということになります
アンリコだと'2アド'ですね
この時重要なのが、どこが増えているか、です
この1アドは、手札が増えていますね?
なので手札アド、となります
では手札アドがあるとないとではどうなるのかを考えてみましょう
遊戯王の場合最初の手札は5枚、MTGは7枚です
これは相手も同じです
ただどちらも先行後攻で差があり、後攻だと一枚ドローすることができます
では遊戯王で先ほどの強欲な壺を使ったと考えましょう
これで手札は6枚となります
相手は後攻なのでドローがあるので、6枚と仮定すると
これでやっとトントンになります
つまり、もし強欲な壺がないと
自分(先行)は5枚の中から戦うことになり、相手は6枚の手札から戦うことができる
これが先行後攻の有利不利です
では次にこのカードを見てみましょう

デッキからカードを一枚ドローする
さてこれでアドは得られるでしょうか?
手札を一枚使って、一枚ドローする
手札は変わっていません
ではどこが変わったのでしょうか?
答えはデッキです
カードゲームはデッキと呼ばれる束で戦います
カードゲームにより枚数やルールは変わりますが、遊戯王で話すと
デッキの枚数は40~60枚、同名カードは3枚まで、強力なカードは入れれる枚数が限られる(禁止制限)
となっています
では先ほどの話に戻ります
成金ゴブリンを使うことでデッキの枚数が1枚へりましたね?
先行は5枚ドローするので、発動する前はデッキは35枚(40枚デッキの場合)となります
それが成金ゴブリンを発動すると34枚になります
ではそれが何をもたらすのか
それは、前述した、同名カードは3枚、という点にあります
遊戯王では同名カードはデッキに3枚までと定められており、それを引くには40枚の内の3枚を最初の手札に引かなければなりません
具体的な確率の話はやめておきますが、先ほどの成金ゴブリンがあると、デッキからさらにドローが出来るため、引く確率も高くなるという話です
この行為はデッキを掘る、掘り進める、などと言われることが多いです
今回話した内容は手札アド、とデッキを掘るという行為についてでした
まだまだ話すことはあるのですが長くなってしまったので一旦ここでやめておきます
次回は、手札以外のアドバンテージと、ゲームテンポの話をしようと思います
ではでは
今回はカードゲームの専門的な話になります
何回かに分けて話していこうと思いますので、ヨロシクお願いいたします
まずはじめの題材はこちら
アドバンテージについて
はい
所謂アド、とよばれるものですね
アドとはadd、つまり+になることを言います
みなさんはこんなカードをご存知でしょうか?


一枚目は遊戯王から強欲な壺、二枚目はMTGからアンセストラルリコールというカードになります
効果は単純明快で、
カードを2枚引く
カードを3枚引く
となります
カードゲームにおいてドローは命
それを体現しているのか強欲な壺は禁止カード(1枚も使用してはならないカード)、アンリコに関しては制限カード(1枚しか使えないカード)になっています
さて前述のアド、の概念で考えてみると
遊戯王の強欲な壺は2枚ドローする(2枚加える)
なので手札は一枚増えていることになります(強欲な壺を使って-1、ドローで+1)
つまり'1アド'ということになります
アンリコだと'2アド'ですね
この時重要なのが、どこが増えているか、です
この1アドは、手札が増えていますね?
なので手札アド、となります
では手札アドがあるとないとではどうなるのかを考えてみましょう
遊戯王の場合最初の手札は5枚、MTGは7枚です
これは相手も同じです
ただどちらも先行後攻で差があり、後攻だと一枚ドローすることができます
では遊戯王で先ほどの強欲な壺を使ったと考えましょう
これで手札は6枚となります
相手は後攻なのでドローがあるので、6枚と仮定すると
これでやっとトントンになります
つまり、もし強欲な壺がないと
自分(先行)は5枚の中から戦うことになり、相手は6枚の手札から戦うことができる
これが先行後攻の有利不利です
では次にこのカードを見てみましょう

デッキからカードを一枚ドローする
さてこれでアドは得られるでしょうか?
手札を一枚使って、一枚ドローする
手札は変わっていません
ではどこが変わったのでしょうか?
答えはデッキです
カードゲームはデッキと呼ばれる束で戦います
カードゲームにより枚数やルールは変わりますが、遊戯王で話すと
デッキの枚数は40~60枚、同名カードは3枚まで、強力なカードは入れれる枚数が限られる(禁止制限)
となっています
では先ほどの話に戻ります
成金ゴブリンを使うことでデッキの枚数が1枚へりましたね?
先行は5枚ドローするので、発動する前はデッキは35枚(40枚デッキの場合)となります
それが成金ゴブリンを発動すると34枚になります
ではそれが何をもたらすのか
それは、前述した、同名カードは3枚、という点にあります
遊戯王では同名カードはデッキに3枚までと定められており、それを引くには40枚の内の3枚を最初の手札に引かなければなりません
具体的な確率の話はやめておきますが、先ほどの成金ゴブリンがあると、デッキからさらにドローが出来るため、引く確率も高くなるという話です
この行為はデッキを掘る、掘り進める、などと言われることが多いです
今回話した内容は手札アド、とデッキを掘るという行為についてでした
まだまだ話すことはあるのですが長くなってしまったので一旦ここでやめておきます
次回は、手札以外のアドバンテージと、ゲームテンポの話をしようと思います
ではでは