この前日の6月9日のランキングはこの3つが1~3位だったんだが・・・・。


キャプチャ取り損ねた・・・。


ちょっとすごいな、って思ってwww



残念ながらどれも購入できていないのだが、どれにも思い入れがある。。。。。。



久々に更新したと思ったら、非常に個人的な話でした(^^;

いくつか購入しているものがあるのに、心と体が新しいものを受け入れるほどのキャパシティを保持していない・・・・・

しょうがないので、久々に大川透さんのダンディボイスに身を任せることにする←現実逃避。



てか、行きつけの書店が大幅リニューアルで店内大改装してしまって、レジの位置から何からすべての商品位置をかえてしまったので、腐ったものを探すのに15分以上を有したよ・・・。


最初、まさかこんな広々とした通路の明るい真ん中の場所にあんな卑猥なものたちが置かれているのかしらっっ叫び

って怯えたら、ちゃんと一番奥の一番狭い通路にきちんと並べてあった(笑)安心。


でも、棚が明らかに高くなっていて。上の方を取りたい時に、どうしたらいいんだろう。このちっちゃい人はあれを欲しくてあんなに頑張って背伸びしてるんだな~って見られたら恥ずかしい・・・


レジが入り口横のすごく目立つところに広々作られてしまって、目立つし。今後はどうしても欲しい強めに腐ったものは(強めに腐るって何!?)家に近いこの書店よりも職場に近い、狭くて落ち着く兄さんへ出向こうと心に決めた。腐ってない本はちゃんとここで買うよ!

(まぁ、家と職場が車で10分ですから、どちらも車で10分以内ですけど・・・・・)



さて、前回更新からどのくらい経った・・・・・・?なんだかPCに向かうのがめっちゃ久々な気がする。


あんなにひきこもっていたはずなのに~。



随分前に休日の夕方から夕飯までの間で一気に読み切ってしまったこのお話を。



ショートケーキの苺にはさわらないで (ショコラ文庫)/凪良 ゆう
¥745
Amazon.co.jp

私はケモミミ系とか完全ファンタジーな感じはあまり手を出さないのですが、最近は小説限定でちょいちょい食指が伸びている様子。

コミックスも学生モノに少しずつ手が伸びてきたし、何年かこういうジャンルを読み続けていると、「○○じゃないとダメ!」とか「○○なのはムリ!」とかが少しずつ薄まっているのかも。



これは凪良ゆうさんだから手を出したのであって、そうじゃなかったら絶対手を出してなかったかな~という作品なので、まぁある意味作者買いです。




実際痛かったです。切ないとかそういうのではなくて。心と体が痛みを覚えました。

裏ドールと人間のお話で、戦争とか虐待とか、その中にちゃんと愛があってホッとする瞬間があるんだけど、どんどん雲行きが怪しくなって。

「裏ドール」って言葉を聞いただけで、もう若干エロいじゃないですか(笑)

しかし、エロ度はかなり低めでしたね。愛のあるものだけだったと思います。それがほんの束の間の幸せな時間って感じかな~。

読むにつれ辛くなって、途中でやめられなかったので私も一気に読んじゃったんですね。引っ張りたくなかった。


更に最後の最後に・・・・・・・・



あとがきを読んで、更に痛かったですね。

凪良先生はそこにもきちんと触れてくださっていて。さすがだな~って思いました。

私は長生きしたくないと常々思っていて、それは生きていく目標とか誰かの為に生きたいと思えるものがないというのもあるけれど、長生き=幸せなのかとずっと疑問に思っているからで。

どうやって長生きするかより、どうやってうまく人生を終えるかをずっと考えているんですが。

でも、このおはなしのふたり(厳密にはふたりじゃないんだけど)は、ずっと一緒にいられて長い時間を一緒に居られるはずなんですよ。でもそれが絶対に幸せだとも描かれていなくて、最後は完全なハッピーエンドだとは感じられないような気がします。


でも決して読後感は悪くなかったです。それはやっぱりふたりが納得して、ふたりの未来を選んできたからなんですよね。誰かのせいにしたり、諦めたりしていない。



こういう作品を読んで、純粋に良かったな~って思えるくらい自分に強さが欲しいな~と思いました。本の強さに耐えうる受ける側の強さが、私にはちょっと足りないな~・・・。




あ~・・・・真面目に書いちゃった。




今季も新しいアニメが始まりました。

毎クールとりあえず何の予備知識もないまま片っ端から観て、面白そうなものを続けてみる感じでやっているので今回もそんなかんじですが・・・・・

朝が少し遅い仕事になったので、夜中にBSつけっぱなしにして、とりあえず適当にアニメを観ている時間が増えたのもあり、今回はちょっと多めに観ている感じです。


今回は原作を知っているもので絶対観ようと思っていたものがいくつかあったので、それは観ますがその中で密かに最も楽しみにしていたと言っても過言ではないのが



『坂本ですが。』





です!



いや~・・・・もうね、振り切ってるでしょう。

アニメにするべくしてなった作品だと。

しかもCV.は光ちゃん☆



初回も私の予想をはるかに超えた完成度でした☆


秘技の高速反復横飛びも堪能させていただきました~☆




遊佐浩二さん好きなわたくしとしては、「8823先輩」の登場を心待ちにしているところですが・・・ラブラブ



来週からもしっかり楽しませていただくことにします!








アンダーグラウンド・マーケット/藤井太洋

内容紹介 Amazonより。


2018年、日本は2つの経済構造を持つ国になっていた。
移民の流入とともに浸透したデジタル仮想通貨「N円」での取引は、
税務当局に捕捉されない無税の地下経済圏を生み、
表の社会が無視できなくなる規模に成長していたのだ。
その一方、「公平な税制」の名目で引き上げられた税金は
社会を二つの階級に引き裂き、
企業の正社員にならなければ地下経済に生きるしかない状況を生んでいた。
木谷巧は、そんな企業の外で働いて生きる「フリービー」と呼ばれる存在。
ITエンジニアとしての技能を活かして、
中小企業の商売をN円の無税取引に改造する仕事で報酬を得ていた。
ある日、巧はとあるWebの改造を引き受けるが、
それは表と地下、二つの巨大経済圏を揺るがす事件の始まりだった――

日本SF大賞受賞作家が描く、驚愕の近未来。



久々に腐ってないものを(笑)



一切腐ってませんので安心してください。

あれ?逆?不安?www


とりあえず、活字は読まなアカンと思ってるんですが、BL小説以外のものを最近ほとんど読んでないのでネタ作りの為に1冊(^_^;)




情景や心理描写にちょっと足りない部分はあったような気がしましたけど、共感できる部分が多くてとても面白くよませていただきました。

でも、ちょっと若い人向けかな。

50代オーバーにはちょっと厳しい内容かもしれない。



地下経済の通貨《N円》の中で生きていこうと決めた一人の若者の話です。


これって正直今の日本の痛いところを突いていて。



いわゆる『現ナマ』(ここでは紙幣や硬貨・・・現金のことね)で生活する『正規雇用』やそれに準ずる人達・・・・限られたごく1部の人達の何倍もの速度の中で生きる、デジタル仮想通貨《N円》の中で生活していく人達の日常と、その中で大きく2つの事件が起きて、それに3人の若者がどう対峙していくかが描かれていました。


コーヒー1杯の『チャリーン』にも、生活がかかっているんですよ。

勿論支払は円ではなく《N円》。

《N円》が破たんしてしまうと、生きていけなくなる。

でも《N円》の使用にも信用が必要で・・・・・


この頃住宅ローンも既に破たんしていて、彼の両親も実家を手放すことになる。

普通に真面目に働いて、普通に歳を取った人たちも、自分の家を手放さなくてはならなくなってしまう。

若者は素晴らしい技術や体力があってもアパートを借りるどころか電車に乗ることもしない、いやできない。

ものすごい速さで動いて成長していくネットの世界でお仕事&生活しているので、電車に乗ることもEメールを送ることも『遅い』『高い』と感じる。

そもそもそれを利用するための円や通常の世界での信用を所持していない。



私もホントに生活がギリギリの時に電車代を恨めしく思うことがあったけど・・・・・

今でも、味音痴の私は旨いのかマズイのかよくわからんコーヒーに何百円も出すことに抵抗ありますし、てかほとんどそういうことをしないですけど。


そういう細かい描写もあって、良かったです。



ご自身のサイトで発表された作品が1つにまとまっているというようなことが書いてありました。


若い方向けの作品だろうと思いますが・・・・この作者さんのほかの作品もまた読んでみたいなって思いました☆


しかしオイラはBLでもそのほかでも、やっぱり日常系のエピソードが入ったお話が好きなんだな~って改めて思いました・・・・(;^ω^A