こんばんは、この2か月TVとガス湯沸かし器が故障することにな
って少々煩わしいと思う。どちらも10年は経過しているようだが、パ
ソコンも壊れてしまった。ので買い替えた。
物は壊れるというが、本当のことで、永遠などはどこにもない。
物紳崇拝というが、モノに紙が宿るという空想を定着させたのは、
宗教をひり下用とした、坊主であるだろう。
商品も人が作り販売して、利益を得ることになってからは、商品
は神化されてきたといえる。
昨日、FBでコメントを読むと、金を稼げば何をしても許される
洋画投稿が多くみられた。といっても2名の投稿でした。
世の中というのは、こうしてできている。江戸時代はやはり商人
が資本家の基礎になり始めた時であると考察されるな、明治時代
は革命はどう分析されたか、ブルジョア革命はヨーロッパを覆い隠
したように日本でも同様なことがなされた問べきであろうか。
この辺のところは未だに明確にセイルされていない。
ここは革命という位置づけでみるのと、その革命が商人の革命であったか、武士の革命であつたか、農民の革命であったか、米騒動は、どいう位置づけか。まだ明かされる事実はある。
本日は、これくらいで終わりたい。
明日以降にお会い出来たらよろしいようです。