パソコンのキーを打つのに、いまだにキーボードとか打とうしているのだが、操作をうまくできる人は画面モニターを見ながらスイスイ打ち込んでいる。うらやましやら何とか真似したいのだが、どうもうまくはできない。指が動かない、爺さんだからそんなものかな!

 練習をしたことがあるが、こんな感じかということで終わってしまった。中途半端な生き方が身についているので、それに慣れているということでもある。だから時間がかかってしまうのであるのです。

 そんなことはなんとでもなることだが、「資格試験の勉強・宅建」を初めているところだが、手続きがかなり面倒なのです。証明写真を張る。受験料7000円を振り込み領収書を張り付ける。今のところ感じでは合格は程遠いのです。

 テキストは分厚いし、法令は多くて、言い回しがなんとも嫌な感じです。