まぐれ?なのか??
5年生カリキュラムが
始まると同時に
テコ入れを開始した
「酷語」
ななみんが通い始めた
個別指導は
親が一緒に授業を聞ける
これ
とっても素敵
先生の指導内容と
ななみんが理解した内容
どれだけ
食い違いがあるのか
どれだけの
理解力があるのか
ハッキリ知ることが出来ました
しかも
とっても分かりやすく
ななみんからも
「国語が楽しくなってきた」
「記述講座よりこっちの方が分かりやすい」
などの発言が聞かれていました。
今までは
ずーっと9割は
白紙
だったテストの記述問題。
まずは間違って当たり前だから
「書いてみる」
ことから取り組み
徐々に正確な書き方を覚え
現在…
記述は8割記入できるようになりました。
(後はスピードの問題)
しかも
前半に出てくる記述は確実に点が取れ
後半の120文字とかでも
部分点を取れるようになって来ました。
記述が楽しい
と感じられるようになったようです。
更に
小学校の夏休みの読書感想文まで
代表に選ばれ
区ではありますが
賞状をgetするまでに成長
肝心の塾の成績はと言うと…
アップダウンは
勿論ありますが
低迷期の5年生後期でしたが国語は
共通/基礎 6/7
が見られるようになり…
公開模試では
国語偏差値 52~55
までupし稼ぎ頭になりつつあります
(レベルの低い話で申し訳ないです)
最低偏差値35
どんなに良くても40前半でしたが
MAX55まで
上がるんですね
一度ならまぐれと思いましたが…
50以上取ることが増えたようで。
別に…
個別では記述をやっている訳ではなく
あくまでも
過程の中の一つですが
何故かななみんは
「記述」
に食いついたんですよ。
今は
ひたすら
線引き練習中…
しかも
育成テスト本番を使って
時間がかかって
得点が下がるのは承知で
兎に角今は
テストを捨ててでも
訓練
そして忙しくなる6年生になる前にと
5年生のうちに
漢字検定5級まで
一発合格で行けたので良かった。
漢検は
やって良かったと思います。
音訓読み、書き順、熟語などなど
受験勉強に
繋がっていたので助かりました
スモールステップで
ななみんのやる気を
何とか継続させている母
ホント…
手のかかる子は
疲弊しますよ
さて…
底辺からスタートを切った
6年生第一回公開模試
どうだったかは
次へ続く・・・