今日は月に1度の紅茶教室

今回のテーマは「本格チャイとスパイス」でした



紅茶大国のインド

紅茶の生産量は世界一ですが、
人口が多く国内消費が大量なため、
輸出量トップではありません。

インドでは地域によって、
様々な特徴を持つ紅茶が生産されていて、

繊細派の代表格はダージリン、

濃厚派の代表格はアッサム。

(どちらも地名由来の茶葉名です)

アッサムは、
熱帯の高温多湿な気候、
紅茶の品種、
などの条件により、
生産量はインド最大。

つまり、世界で一番
生産されている紅茶が
アッサムということになります。

濃厚な味のアッサムは、
ミルクティーやチャイ向き。

ミルクティー向きのブレンド紅茶にも
アッサムが良く使われています。

さて、本日のテーマ「チャイ」

「チャイ」とは、
インド語で紅茶の事なので、
noスパイス、noミルク
でもチャイなのですが、

今回は、日本での「チャイ」のイメージ通り、
スパイスを使ったミルクティーを作りました。


手鍋に水を入れ、沸騰したらスパイスを煮込む。



シッカリ香りが出たら、茶葉を加えて更に煮込む。



牛乳を加える。



よく混ぜながら、
スパイスと茶葉が一体となり、
再沸騰するまで煮込む。



目の細かい茶こしでこし、
砂糖を加えれば出来上がり。


上の写真は先生のデモンストレーション。
スパイスは、
シナモン・カルダモン・薄切りしょうが、クローブ。


スパイスは、
家庭によって配合が様々だそうです。

またスパイスには薬効があるので、
体調や気分によって
違うスパイスを使えば、
健康効果も期待できそうですね。


その後、2組に分かれて実践。
こちらは、私たちのセレクト。

シナモン・薄切りしょうが・千切りしょうが・
クローブです。

無謀にも、ショウガとクローブを
かなり沢山入れてみました。

どうなることか?と思いましたが、
ミルクが入るとまろやかになって、
美味しくいただけました。

身体がポカポカ温まります。

親ばか?ですが(笑)
今までいただいたチャイの中で
一番おいしかった~


別の組は、
クローブではなくカルダモンを配合。

ミントのようなスッキリした清涼感が
生まれますが、
私はちょっと苦手でした(←ゴメンね)


ティータイムのスイーツは、
バナナのパウンドケーキ他。

今日は3種類のチャイが体験できました。

何となく、苦手意識のあったスパイスですが、
配合次第で、美味しくいただける事がわかりました。

自宅でも挑戦してみようかな~??