本当にたくさんの友人・知人の方々が
義父との最期の別れにお運びくださいました。

亡くなった日は雨。
お通夜の日の日中も、まるで台風のような暴風雨。
これを「涙雨」と、いうのだろうか。

それなのに、お通夜の始まる前には、
雨も風もやんだ。

告別式の日は、春のように暖かかった。

それは、
人懐っこくて、思いやりとユーモアのある義父の、
最期の「はからい」だったよう。

一人っ子のオットに嫁いで、もうすぐ20年。
義父は、「娘が出来た」と喜んで迎え入れてくれて、
私たちの事を、とても可愛がってくれた。
3人の子どもたちも、たくさん遊んでもらった。
わたし達は、たくさん、たくさん、優しさをもらった。

倒れてから6年。

最期の顔は、とても穏やかで、美しかった。
まるで微笑んでいるかのようだった。

私たちも、義父のように優しく、楽しく、強く、
人と人との繋がりを大切にする人でありたいと思う。

鶴吟天地静・・・・・合掌