「テルマエ・ロマエ」 2012年 / 日本


漫画大賞と手塚治虫文化賞短編賞を史上初のW受賞した
大ベストセラー・コミック「テルマエ・ロマエ」を原作とする、

古代ローマと現代日本の風呂をめぐる冒険を描く
「時空を超えた入浴スペクタクル」の奇跡の実写化。
(公式HPより)


<あらすじ>

紀元130年頃、ハドリアヌス帝(市村正親)が治めるローマ帝国。

ルシウス(阿部寛)は、浴場専門の建築技師。

しかし古き良き時代の風呂文化を愛するがゆえ、
流行に迎合出来ない彼は、職を失ってしまう。

失意の中、訪れた公衆浴場(テルマエ)で入浴していた時、
彼は突然、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。

そこで出会った「平たい顔族」(=日本人)の風呂文化には、
ローマ帝国にはないあれやこれやがある!!

その秀逸さにショックを受けたルシウスは、
また何故だかローマ帝国に戻り、
そのアイデアを利用して新しい斬新な「テルマエ」を作り、
大きな話題を呼ぶ。

タイムスリップを繰り返し、ローマで浴場技師としての
名声を得たルシウスは、皇帝ハドリアヌスに
私邸の浴場を建設するように命じられ……。


<感想>

単純に、面白かったですよ♪

定員が170名弱の劇場は、満席
終始、クスクス、ケラケラ・・・と笑いが起きていました。

主演の阿部寛をはじめ、市村正親、北村一輝、宍戸開ら
顔の濃~い日本人が演じているローマ人、
完全に「あり」でした プププ・・・

阿部ちゃんの、真面目&ちょっとトボケタ感じ、よかったですし、
市村さんの存在感&美声(笑)、惚れ直しました!!

何度かタイムスリップする時に、
大草原の中にいる正装したおじさまオペラ歌手が
オペラを歌うんですが・・・たまに気を抜いていたのか(笑)
椅子で寛いでいて、慌てて姿勢を正して歌ったり・・・

そういう小ネタ、面白かったです(笑) 
 ↑ 本編とは関係ないけど??

映画のテーマ曲は、
プッチーニの歌劇「トゥーランドット」の中の
「誰も寝てはならぬ」で、何回か本編で流れますが、
オペラもたまにはいいですね
 ↑ 本編とは関係ないけど??PART2

テーマ曲を歌っているのは、ラッセル・ワトソン。

Russell Watson
故ダイアナ妃が「国民のプリンス」と呼んだ
イギリスのスーパー・ヴォーカリストだそうです
 ↑ 本編とは・・・以下略


映画の内容的には…何日か過ぎたら、何も残ってないかも・・・

でも、映画館では、面白かったし、いっぱい笑ったし
楽しかったし、阿部ちゃん&市村さん好きだし、OK~

あと、ザックリだけど、ローマの歴史や
公衆浴場(テルマエ)の持つ意味みたいなのも
知ることが出来て、フムフム・・・と思いました。

それから、温泉に行きたくなる!!

そんな映画でした