「ロスト・ソウルズ」  2001年・アメリカ


<あらすじ>

「悪魔が取り憑いた」と主張する
殺人犯の要請を受け入れ、
カトリック教会は
悪魔祓いの儀式を実施する。

助手として儀式に立ち会った
マヤ(ウィノナ・ライダー)は、
かつて彼女自身が
悪魔祓いの儀式を受けたという
経歴の持ち主だった。

儀式は失敗に終わるが、
彼の残した記録から、
マヤは間もなく悪魔が人の姿を借り、
この世に復活することを知る。

悪魔が乗り移ると予言されているのは、
ピーター・ケルソンという
無神論者の犯罪ジャーナリスト。

マヤはケルソンに接触して
その事実を伝えるが……。


<感想>
いやあ・・・さっぱり、さっぱり、
何のこっちゃ?な映画でした。

深夜に放送されたのを
録画してみたのですが、
「時間を返せ!」と言いたくなりました。

90分チョットの映画なのですが、
小一時間何の映画だかわからないまま進み、
その後、ラストまで盛り上がりもないままに、
時間だけが長~く感じられて、
ラストも終わったと気が付かないほどでした。

思わせぶりなシ-ンも、
たいして意味がなかったような。

要は「エクソシスト」やら
「オ-メン」やらの要素をちりばめた
「悪魔の復活」を阻止しようとする
女性の話なんですが、

カトリックの神父からは、
「神が悪魔の復活を許すはずがない」と
相手にもしてもらえず・・・・孤軍奮闘。

ケルソンは次第に
自分の身に起こりつつある事に
恐怖していくのですが、
結局は阻止する手立てもないままに、
復活の時を迎え・・・・合掌。

・・・とまあ、最初から最後まで、
う~ん・・・・な映画でした。