「マイニリティー・リポート」2002年 / アメリカ
<あらすじ>
舞台は2054年、近未来のワシントン・DC。
多発する凶悪犯罪を防ぐため開発された、
犯罪予防システムの導入後数年が経過し、
殺人事件発生率はゼロ、
その他犯罪も90%減という成果を得ていた。
そのシステムとは、プリコグと呼ばれる
3人の予知能力者が予言した
被害者・犯人・殺人発生時刻と、
殺人のイメ-ジ映像を、
犯罪予防局の捜査官たちが
調査・分析して殺人を未然に防ぐというもの。
犯人はまだ犯していない殺人の「未来殺人罪」で逮捕、
収容所へと送られる。
チ-フ捜査官として仕事あたるジョン(トム・クル-ズ)は、
そのシステムの完全性を信じ、仕事に邁進していた。
ある日、全国区でシステムを採用するかどうか、
司法省の役人達がその是非をめぐり調査に訪れる。
その時、新たな殺人が予告された。それは・・・
「ジョンが36時間以内に、男性(見ず知らずの人)を殺害する」
という内容だった。
その瞬間、真相を突き止めるべく、ジョンの逃亡劇が開始する。
<感想>
ネタバレありかも!です。
物語の序盤。
未来社会の様子や、犯罪予防局の未来殺人者の逮捕の様子
などがスピ-ディ-に紹介されます。まさにSFアクションの世界!!
網膜による個人の識別、個人名で語りかけてくる広告、
未来の交通システム、記事が入れ替わる新聞・・・などなど・・・。
何となくありえそうな、そんな風景に違和感なく
映画の世界に入り込めるという感じでした。
チ-フとして、活躍する主人公のジョンは、
誘拐された息子が行方不明・妻と別離という十字架を背負い、
非合法なドラッグの力に頼る暗い影の一面を持っている。
だからこそ、誰よりも犯罪予防にその身を投じているのだった。
そんな彼への突然の殺人予告!!
それ以降はサスペンスへと様相を変えていきます。
不評の原因があるとしたら、ここからかな?
「んなわけないだろう」的な都合のいい展開、
ベタな犯人と真相、事件の終末のアララ感。
でも劇場で観たせいもあると思いますが、
愛は引き込まれて、2時間半があっという間に感じらました。
娯楽作品と割り切って、
単純に楽しめる映画だったと思います。
バッド・エンドじゃないのも、よかったです。
「AI」や「バニラ・スカイ」みたいに、何だったの??と、
消化不良を起こし、劇場から家までモンモンとしたものを
お持ち帰り・・・
って事はなく、劇場でチャンと完結出来る映画でした。
<おまけ>
プリコグは特種能力を持った「人間」なのですが、
犯罪を予知するシステムとして「聖域」と呼ばれる部屋で
能力を最大限に発揮できるように薬で操作され、
睡眠と覚醒の間を漂い、水の中にフワフワと浮かんでいて、
脳に浮かぶ映像をコンピュ-タ-で読み取るように
なっているんです。ちょっとエグイ・・・・。
<あらすじ>
舞台は2054年、近未来のワシントン・DC。
多発する凶悪犯罪を防ぐため開発された、
犯罪予防システムの導入後数年が経過し、
殺人事件発生率はゼロ、
その他犯罪も90%減という成果を得ていた。
そのシステムとは、プリコグと呼ばれる
3人の予知能力者が予言した
被害者・犯人・殺人発生時刻と、
殺人のイメ-ジ映像を、
犯罪予防局の捜査官たちが
調査・分析して殺人を未然に防ぐというもの。
犯人はまだ犯していない殺人の「未来殺人罪」で逮捕、
収容所へと送られる。
チ-フ捜査官として仕事あたるジョン(トム・クル-ズ)は、
そのシステムの完全性を信じ、仕事に邁進していた。
ある日、全国区でシステムを採用するかどうか、
司法省の役人達がその是非をめぐり調査に訪れる。
その時、新たな殺人が予告された。それは・・・
「ジョンが36時間以内に、男性(見ず知らずの人)を殺害する」
という内容だった。
その瞬間、真相を突き止めるべく、ジョンの逃亡劇が開始する。
<感想>
ネタバレありかも!です。
物語の序盤。
未来社会の様子や、犯罪予防局の未来殺人者の逮捕の様子
などがスピ-ディ-に紹介されます。まさにSFアクションの世界!!
網膜による個人の識別、個人名で語りかけてくる広告、
未来の交通システム、記事が入れ替わる新聞・・・などなど・・・。
何となくありえそうな、そんな風景に違和感なく
映画の世界に入り込めるという感じでした。
チ-フとして、活躍する主人公のジョンは、
誘拐された息子が行方不明・妻と別離という十字架を背負い、
非合法なドラッグの力に頼る暗い影の一面を持っている。
だからこそ、誰よりも犯罪予防にその身を投じているのだった。
そんな彼への突然の殺人予告!!
それ以降はサスペンスへと様相を変えていきます。
不評の原因があるとしたら、ここからかな?
「んなわけないだろう」的な都合のいい展開、
ベタな犯人と真相、事件の終末のアララ感。
でも劇場で観たせいもあると思いますが、
愛は引き込まれて、2時間半があっという間に感じらました。
娯楽作品と割り切って、
単純に楽しめる映画だったと思います。
バッド・エンドじゃないのも、よかったです。
「AI」や「バニラ・スカイ」みたいに、何だったの??と、
消化不良を起こし、劇場から家までモンモンとしたものを
お持ち帰り・・・
って事はなく、劇場でチャンと完結出来る映画でした。
<おまけ>
プリコグは特種能力を持った「人間」なのですが、
犯罪を予知するシステムとして「聖域」と呼ばれる部屋で
能力を最大限に発揮できるように薬で操作され、
睡眠と覚醒の間を漂い、水の中にフワフワと浮かんでいて、
脳に浮かぶ映像をコンピュ-タ-で読み取るように
なっているんです。ちょっとエグイ・・・・。