2月9日(金)

ランチの後、「不能犯」を観に行きました。
クリックすると公式サイトに飛びます。

松坂桃李さん、沢尻エリカさんのサイン入りポスター



漫画原作のホラーミステリー

まぁね、何と言うか・・・
正直ナンノコッチャな映画でした。

繰り返される変死事件。
しかしその死因はすべて原因不明。
見つめるだけで相手を死に追いやる男。
絶対に証明できない方法で、
ターゲットを殺害する男。
立証不可能な犯罪、不能犯。

松坂桃李さんは、このダークな主人公を、

俯向き加減で不敵に微笑む不気味な「顔芸」で

頑張って演じてくれていましたが、
見所はそこだけ、かも

マインドコントロール、
思い込み、プラシーボ効果、など、
心理学的なアプローチは嫌いじゃないんですが、
いくらなんでも超能力者過ぎでしょ??って展開。
(あ、人間じゃないとか??)

あと主人公の目的とか、よくわからなかった。

「知りたいんです。
人間の脆さと強さ、どちらが人間の本当の姿なのか。」
って、それ~??まじ卍

結局はセリフにもあるけれど、
「人間って愚か」って事が言いたいの?
う~ん・・・


刑事役の沢尻エリカさんは、
お綺麗ではありますが、

感情の動きがあまりなくて、
シレッとした感じが、物足りない

正義の代表として描くなら、も少し
熱さも欲しかったです。


沢尻エリカさんのバディである
新人刑事役の新田真剣佑くんは、
途中で怪我入院しちゃって、
ほとんど出番がなく


他にも、芸達者なハズの役者さんが
名前を連ねていらしたのですが、

パッとしないというか、
豪華キャストの無駄使い感が半端なくて。


最後の爆弾魔のサイコパスっぷりは、
なかなか良かったですが、
ストーリーの繋がりとしては、何だかイマイチ・・・。


要は予告編を観て、
私が勝手に、期待し過ぎたのですが、
色々と中途半端で残念でした


そもそも、そんなツマラナイ事で、
誰もがそんなにも簡単に
「死ね、殺してくれ」って思うもの?

うん、そうか、そうだね
多分そういう設定が
私には不快だったんだよね


でも現実には些細な事であったり、
良かれと思ってした事が、
悲しいかな恨みや妬み、
それが高じての殺意を
生むことはあるのかも

それを踏まえた上で再見すると、
また違った感想が書けるかもしれません。


・・・未見の方には、
それこそナンノコッチャな内容(酷評)で、
大変失礼いたしました

松坂桃李さんは、格好良かったし、
劇中の音楽や、主題歌は好きでした
(とってつけたようなね)


バブちゃんは、普通に面白かったそうなので、
めでたし、めでたし

わりと何でも「美味しい、面白い」って言うバブちゃん、
そっちの方が きっと正解だよね