「少林サッカー」

<あらすじ>

香港サッカー界の花形選手ファン(ン・マンタ)は、
八百長を持ちかけたライバルのハン(パトリック・ツェー)の
策略により足を負傷、選手生命を絶たれてしまった。

それから20年。

香港サッカー界の重鎮となったハン。

一方、ファンは落ちぶれ、ハンのパシリになっていた。

ある時ファンは「少林拳を世の中に広めたい!」という
希望を抱きながらも、屑拾いでホ-ムレスの
青年・シン(チャウ・シンチー)に出会う。

彼の脚力に魅せられたファンに、
サッカ-チ-ムを結成しようと持ちかけられたシンは、
今は落ちぶれた生活をしている
かつての修行仲間達に声をかけて・・・


<感想>

大ヒットした作品なんですけどね・・・。
私の「地雷」大爆発の映画でした。
く~久々に全くダメだったわ~(涙)

落ちぶれてバカにされてた面々が、
サッカ-の頂点を目指して頑張る・・・
そのギャップがあるから
面白いのでしょう・・と、頭では理解できるのですが。

ファンの頭を靴置きにして、靴の紐を結ぶ超嫌なやつハン。

チ-ムメイトの1人が、相手チ-ムのコ-チの
脱いだばかりの汚~いパンツを
頭にかぶって土下座するシ-ン。

・・・などなど、そこまでさせなくても・・・と気分が悪くなりました。

ツマラナイというより、生理的嫌悪感ですね。

他にも私には意味不明のシ-ンが盛り沢山で、
お腹いっぱいでした。

予告で観た、肝心のCG満載のサッカ-の
試合のシ-ンが出てくるまでの1時間近くが、
(練習シ-ンはちょっとあります)
長~く、長~く感じられました。

予告編が一番面白かった・・・
という映画の典型のように感じました。

あ~もう・・・ボロクソに言ってしまったわ。
お好きな方がいたら、ゴメンナサイ。

心に余裕があるときに観たら、
もっとガハハって笑って終わり、だったかも。

でもそういう気分じゃなかったので、
イジメの部分が鼻についたんだと思う。

それと、イケメン大好きミ-ハ-愛としては、
俳優陣も、「ビジュアル的にチョットね~!」
って感じだった・・のよ・・・。

何なに??それが一番の原因かって?
ハハハ・・・そうかも。

でも、ラストで普通の人々の間に少林拳が浸透して、
バナナの皮を踏んでも、もうこの通り、転びませ~ん♪
混みこみの二階建て通勤バスにだって、
ほ~ら、この通り、遅刻もだナシよん♪

・・・の、冒頭とつながるシ-ンは、面白かったです。